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れヴー[音楽じゃないよ編]#2


ここにきて。
ホワイトホットXGマークスマン、ないしはホワイトアイスiX#7CSなど、
ややオデッセイに気持ちが傾倒しかけてる手動・・・
でもあり、いやいや、Pingのスコッツデールウルヴァリンなんかもいいんじゃねーの
(何かデビルマンみたいだし)
と心ふわふわ・・・・
でもね、TaylorMade ロッサモンザスパイダーVICINO AGSIcなんかもお手頃価格でいいかもよ。
などなど・・・
まぁつまり。パターのことばっかし妄想してる手動でもあったりするのです。
(この戯けが!)

などと、如何にもゴルフクラブネタ?かの如くポーズしつつ今日は漫画について。
漫画はあまり読む方ではないけれど、思い入れのあるのを数点。

(1) 1・2の三四郎/小林まこと
手動が中学の頃、ずーっと読んでた週刊マガジンに連載してました。
マガジンでもほぼ毎週読んでたし、もちろんコミックスでも全巻揃えてたっす。
(が、その後手放してしまい、何年か前にブックオフでまた全巻大人買いしちゃった次第)

天然&ナイスバディーの北条志乃と、純でうぶでおっちょこちょいで猛烈な「闘魂」の持ち主、
東三四郎との純愛ラブコメ・・・じゃなくって、青春スポ根漫画(なのか?)。
高校ではラグビー・・・と思わせて柔道を、その後はプロレスラーへ。
西上馬之助や、南小路虎吉、岩清水等等、ナイスキャラがたくさん登場しますが
中でも、桜五郎(三四郎のプロレスの師匠)と奥さんのコーギーがとても好きだったです。

東三四郎の「ウッシャ~~~」「(かかって)きなさい」、
岩清水の口癖である「(きみのためなら)死ねる」。(これは確か「愛と誠」のセリフ、ですね)
コーギーは微妙な福岡弁で語尾に「~くさー」などがついていて笑えました。

小林まこと作品は、これ以外にも
I am マッコイ
それ行け岩清水
What’s Michael?
柔道部物語
等、けっこう楽しませてもらいました。

ちなみに三四郎は、続編に「1・2の三四郎2」というのがあって
・・・とは言え高校卒業以降はすっかり漫画を読まなくなってしまって・・・
何年か前にブックオフで見つけるまで存在すら知らなかったのですが、これもかなり面白いですよね。
(「UWFブーム」の頃のプロレス界を知ってる人なら相当楽しめると思います)
また、格闘探偵団もやはりその続編ですが、こちらは比較的最近のなので本屋で見つけて買った次第。
等等、とにかく大好きな漫画。傑作です。(きちんと感動もできます)

(2) すすめ!パイレーツ/江口寿史
手動が小学校から中学にかけて週刊ジャンプに連載してた野球(変態)巨編。

ちなみに江口寿史は熊本出身だそうですが、
九州と言えば、スラムダンクやバガボンドの井上雄彦は熊大(鹿児島出身)だし、
ケロロの吉崎観音も熊本?長崎?かどっか・・・で、
そして、江口氏と並ぶ(私の中での勝手な「最高漫画家の双璧」のもう一方)
鴨川つばめ大先生も福岡は大牟田の御出身・・・・
などなど、ほんと九州は圧倒的芸能関係者輩出エリアですが、漫画家も多いっすね。

更に江口氏は中学以降を千葉県で過ごしたそうなので、パイレーツの本拠地が千葉なのもそれが背景?
この漫画の当時に(千葉ロッテが誕生するのははるか後年だし)、
「千葉にプロ野球?」が少々荒唐無稽で、そこがまた良かったんだと思ってます。

話は戻ってパイレーツ。
富士一平や犬井さん、猿山など、素敵なキャラクターだらけなのですが
中でも手動が好きなのが
「粳寅 満太郎(うるとら・まんたろう)」
と満太郎の父親・満次の親子。
そして満太郎のライバル・馬留丹 星児(ばるたん・せいじ)・・・・(妹の留丹 奈々は満太郎が好き)
等、ここらへんの絡みが大好きでありました。

関係ないけど「まじかる☆タルるートくん」に出てくる江戸城本丸の父親・江戸城将軍之介と粳寅満次が、
どういうわけだか手動の中では被るのです・・・。
(まじかる☆タルるートくんはまた別途)

他、江口氏作品では
GO AHEAD!!や
ストップ!!ひばりくん!(←他に比較対象のない独特な世界観と美しいタッチの絵でございました)
がお気に入りでありました。
残念ながら「すすめ!パイレーツ」自体は、やはりいつか手放してしまい、
最近もブックオフで再収集を試みましたが、今は数巻しか手元にありません・・・・。

(3) マウンドの稲妻/ゴッセージ
だったと思うんすよねー。たぶん。
別段この漫画が好きとか嫌いとか、全然そんなじゃなくて
あくまで作者の「ゴッセージ」って名前だけをとにかく覚えてる、ってお話。

確かこれはジャンプに連載されていたんだと思うけど
当時、漫画好きの友人がいて、毎週ジャンプやチャンピオンなんかを買ってたの。
で、その友人から回し読みで借りて読んでいて、「マウンドの稲妻」って漫画が連載され始めた。
なんて言うのかな・・・破天荒?当時はSFなのか野球漫画なのか何だかよくわからず
もちろんそりゃまさかギャグ漫画だとも思わなかったんだけど
とにかく不思議な(私的には妙な)漫画だったのです。

で、何を思ったのか(所詮は中坊なりたてくらいのガキンチョで暇だったんだなー)
その友人と、「おい、この作者(ゴッセージさん)にハガキ書いてみようぜ」ってことになって
本当に送ったわけ。内容はね・・・・

なんだこの漫画は!ギャグ漫画なのか野球漫画なのかはっきりせー。
もしギャグのつもりなら、鴨川つばめや江口寿や山上たつひこや○○や△△や「内崎まさとし」に教えてもらえー!!

みたいな、とりあえず当時面白いと思ってた自分の好きな漫画家の名前を色々書いてさ・・・
まぁ今思い出しても恥ずかしいったらありゃしない、ですね。がははは
誹謗中傷のようでいて実はちょっと応援してるという、やや照れ隠し風の何だかちょっとかわいらしい(自分で言うな)
そんなあまりに幼稚過ぎる内容だったわけです。

で。それから数週間が過ぎ、こっちは送ったことすらすっかり忘れてたけど、
そしたらある日届いたんだなー。そのゴッセージさんからお返事が。
感動しましたよ。ほんとに。友人とやんややんや。
あんなしょーもないハガキにわざわざですよ!ありがたいっすよね。
内容はね
「お手紙、ありがたくないけど、ありがとう!!」(マウンドの稲妻の主人公のイラスト入り!!)
みたいな。
確か、
「面白くなくて悪かったな!」とか「でもこうやって住所も名前も書いてくれてありがとう」とか
「ひどいのは差出人不明で剃刀とか入れてきやがるからな」みたいな・・・・
そんなことが書かれておりましたっけ。(もちろん自筆だろうね)
で最後に
「鴨川先生や江口先生には学べても「内崎(まさとし)先生だけには学べんね!」
と、そこだけは妙に強調気味で書かれてましたっけ。

まぁ確かに。今にして思えば、なるほどさほど面白くはなかったなー。「らんぽう」は。
(内崎先生とはつまりその「らんぽう」の作者、週刊チャンピオンに連載してました)

というわけで、「マウンドの稲妻」なる漫画の内容自体はまるで覚えてなくって(ごめんなさい・・・)
ただただそのハガキのことだけが今も心に焼き付いてるってお話でした。

まだ漫画書いてるんですかねー。ゴッセージ先生は。
もし古本でそれらしい絵の漫画を見つけたら買ってみよっと。

最後にこの場を借りて・・・。

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ゴッセージ様

30年以上昔のことですが、ただただお恥ずかしくただただ顔から火がでる思いです。
若気の至りとは言え、数々の非礼の段、どうか御容赦願います。
でも、返事をもらったことは本当に感動でしたし嬉しかったです。
一瞬であれ「漫画家って良い人でもあったりするの?」と勝手に想像を膨らませることができたのは
先生のおかげだったし、本当に貴重な経験でした。
(他の漫画家の方は存じませんが。。。)
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