de-do | 室蘭情報 日日是好日

室蘭の良いところや、食事処を始めとした情報サイトです。
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true or not


突然の噴火。亡くなった多くの方には、まことにいたましい限りです。
やりきれないですね。好きな登山に行って・・・だもんね。

にしても、またしても昨今の犯人探し的論調報道が散見されて少々気持ち悪い。
そりゃ正確な予知・予報は、それができるにこしたことはないけれどでも。
でも予知にまで「なぜだ!なぜその兆候を言わない!」みたいなのって・・・
後の祭りに、一見正義の怒り代弁的なあのスタンスはちょっと、ね。
作為不作為はともかく、こんなんばっかし言い立てたら
「こんな文句ばっか言われるんならもう予知なんかしない」
なんてことになって、それこそ本末転倒だろうと思うけど。
(狼少年よろしく、当っても外れても何でもいいから予報しまくれ!
にわか雨でも確率的に否定できなければすべてゲリラ豪雨級の警報にしろ!
みたいなことを求めてるんなら話は別だろうけど)
犯人仕立てた者勝ち?(誰かを謝らせた者勝ち?)って、相当恐ろしいと思うのだが。
どんなことにでも「きっとどこかに悪者がいる」のような風潮が
もっと大きな厄介を蔓延させかねない。。。なんて思ってしまう。

さてさて唐突ですが。
本物か贋物か・・・。その真偽の程は不明!?ってな話です。

実は最近、某物品を某大手ポータルサイト(yフオク!)で落札してみたのだ。
と、某大手ポータルサイトと言えば。
メールサービスが一部ユーザではずいぶんと長時間にわたって止まったままですね。
こりゃ相当大規模な障害なのかも。(かくいう私も影響を受けてたりして)

それはともかく。
その某物品の出品内容(諸情報)を見て、物には十分に興味を惹かれましたが、
何だか胡散くせー。とか思いつつ。
だってその物とは、もう当の昔に市場からなくなって(完売して)るものだったから。
(極まれに中古では見かけますが)
こんなの未使用で、それもこんな値段(安い)ってどういう事情だよ?
とかとか詮索しつつも「まぁ、いっか」と落札してみたりした次第。
うひょひょ

落札価格は発売当時の定価のおよそ1/3以下。
正直なところ「まぁ恐らくは贋物だろう」とどこかで思いながらも
見た目もいいから(写真を見る限りでしかわからないけど)まぁいいや。と。
本物であるかどうかの以前に、その物独特の雰囲気が
「ほぼ忠実に再現されてれば」
いいと思えたわけです。

落札後、物が届くまでの間も何だかやきもきと。
割り切ってのつもりだったけど、そうは言ってもいざ落札してみると何だか釈然とせず。。。
いやいや、もしかしたらひょっとして本物かもよ。などと一縷の望み(奇跡?間違い?)をたくしつつ
その物についての贋物情報等、あれこれ調べてみたわけだけどどうにも旗色悪し。
うーん。やっぱり。。。か。と。

そうこうしてたら物は出荷されたのだが、懸念してた通りで配送はEMS、発送国はCH*。
(民主化運動に揺れてるあの国、何でもかんでも食べ物だっていい加減に真似ては居直るあの国ね)
おーまぃ。。。やっぱしか。
自分の中ではここで完全に贋物と認定。
まぁしゃーない。己が悪いのだ。(ってほど後悔はなかったけど)
とどのつまり、こういうのは詐欺だペテンだ言う前に、己のアホさ
(欲深さ?そんな希少なものがなぜこうも安いのだ?etc)
を恥ずべきであって、出品者についてどうこう言うつもりもさらさらなかったり。

さてさて。
私に真偽を判定する眼力などないけれど、少なくとも出品情報や落札過程などから
「うーん。やっぱり。。。か。」
と思ったりした点を列挙するとだいたいこんな感じ。

・出品内容に発送元地が明記されてない
 ⇒国内なら絶対ってことでもないだろうがでも海外=CH*だと何だかね・・・。
・配送方法が明記されてない
 ⇒例えば送料が妙に高い(それはつまりEMS=海外郵便だから)か。
  国内宅急便は安いですからね、凡そ妥当な送料ってありますよね。
・同様のもの、同程度のものが他でも(特にストア系で)並行出品されてた場合の価格比較。
 ⇒別に高いからいいとか安いからどうとかそういうのではないです。
  でも凡そその定価を知ってれば程度って肌感覚的にあるよね。
・入札過程において、自動(定周期)入札で値を上げてる特定の入札者がいたりしないか?
 ⇒そういう入札の方法はあるのでだからどうってことはないです。
  ただそういう入札がその出品以外の(同出品者で)他でも現れてたりすると
  何だか意図的(サクラ?)に映らなくもない。。。
・さらに「1円から入札スタート」なのに。いくつか入札されてるのに「落札最低価格にとどいてない」
 のような怪しい価格設定。
 ⇒1円スタートであるにも関わらず「最低に届いてない」とは之如何に!?
 ⇒そして最後の一押しを「特定の入札者」以外の人が入札するとそこで突然最低ラインに届いて
  「あなたは最高入札者です!」なんて。
とかとかとか。
まぁ疑えばキリがない話ですな。

とまぁ、そういうわけで(?)もつべき良識は「こんな希少なものがなぜこうも安いのだ?」
のような、かなり素朴で相当に的を得た自分の疑問に対して、自分がどお応ずるかってことだね。
所詮ケチって「高価なもの」や「レア物」はそうそう手に入ることは無い!(それも自分ひとりにだけ)
裏返しとして、もし贋物でも値段がそれ相応で自分は割り切れるからOK。
みたいな考え方なら大いに活用できるとも言えるでしょう。
そしてもっとも大事なことは、万一贋物だったとしても
「所詮はその程度(=つまり火傷しないくらい)の金額内」
でしかやらないってことですね。
って当たり前過ぎるけど念のため。

後日。
その物が届きました!「あの国」からはるばる海を越え、厳重に梱包されたEMS便。
なぜだか開けるまでおっかなびっくり。
ミッキーマウスを不細工にした妙なぬいぐるみでも入ってたらどーしよう。とか。
ところが。これが開けてみて完全に意表を突かれたのですわ。
物はきわめて普通。ってか綺麗でほぼ間違いなく未使用品。
じゃあ贋物か本物か?となると私に断定する術はないけれど。
ただぶら下がってたタグ類はどっからどお見てもわが国日本の店頭で見るそれだったのです。
ん?ん?ん?
仮に贋物としても随分手が込んでるなー。って精密過ぎだろ。とも思えるけど、
え?じゃあこれってもしや本物!?。。。。もしや本物だとしてあの国から届くってことはつまり・・・
X品!?(Xは想像に任せます)
とかとかとかって感じで、もっと分かりやすい贋物が届くと思い込んでた私はかなり困惑しきり。
まぁいーや。とにかく十分に実用に耐えるものだったことは確かだから。

本物か贋物か・・・。
時として、そういう野暮なことは掘り下げなくてもいい。ってなこともあるのだね。
うひょ

さて先日のこと。
ずいぶんと涼しくなって、まさに絶好のゴルフシーズン!
ってか、すぐにも寒くなっちゃいそうな予感すらする昨今だったりするから
とにかくまたまた河口湖方面へふらりと行ってまいりましたよ。

・赤松ゴルフ
ここ数年、毎年お邪魔してる林間ショートコースだけど今年は初。
高速の事故渋滞で到着に4.5時間を要してしまったけれど(ってホント腹立つわー、事故渋滞)
とにもかくにも午後から回ってみました。
綺麗な秋晴れ。と同時にかなり涼しくて気温もせいぜい20度かそこら。
ちびスタンドバッグを担いでの歩きラウンドには絶好の気候。
淡々とまわって心地よい空気をたらふく吸い込んでまいりましたわ。
と絶好と言えば。de-do#2ってば絶好調でしてティーショットでのアイアンはピンに絡みまくり。

赤松アウトの1番ホール

グリーン周りではTourTrustyにも慣れたと見え、かなりの寄せを見せておりました。
うん。われながらいい買い物であった。(←もちろんこれは保証書付きの本物ですから)
一方の私は毎度の・・・。いいんだか悪いんだか、まとまりの悪いゴルフ。

うっすらと富士山。何番ホール?ティーボックスからの眺め。

うっすら富士山

手動のセッティング。

赤松でのセッティング

・Burner2008Rescue 19度(ATTAS85HY)
・VR ProCombo #6/#8/PW
・VokeySM4 50度/54度
・SeeMore DB-4CS335
そう、気分転換にとパターを換えてみたわけだけど。
やっぱ入らんものは入りませんな。うへへ

・秋山CC
翌日は上野原で降りて秋山カントリーCへ。お初です。
かなりトリッキー、私ごとき新参者では歯が立たず。。。
なかなか圧倒的な打ち下しの数々。起伏やブラインドがあちらこちらに。
カートのGPSでレイアウトを確認した上でのルートのつもりが何だかさっぱり攻めきれず。(ここってどこ?状態)
終わってみればまるで調子は上がることなく100叩きの刑。
恥ずかしい話、ボールも相当失くしてしまい、嗚呼いと悲し。。

de-do#2のドライバーはこの日も吹っ飛んで。

秋山CCでの一撃

と。
・ドライバー
不調の要因の一つはティーショット。
CT-112は相変わらずぶっ飛んでくれますが、ここにきて変な癖が。。
すっかり飛ばすことが心地よくなった(勘違いした)私。飛ぶって思っちゃって(さらに飛ばそうと思って)、
体重を極度に右に残して(止めて)しまいチーピン&どフックを連発。
それはドライバーに限ったことじゃなく長物はかなりその傾向が強まってます。
きちんと体をまわさなきゃね。と思う一方、最近また少しH/Sも上がってしまい(?)
何というか、とにかくばらばらなわけです。

・アイアン
わざわざもう一組買ってしまった中古のVR Pro Comboアイアン with MODUS3。本番初投入。
結論から申しますと買って正解。良かったです。
思ってたほどには違和感なく使えて、距離もほどほど、コントロールもよくなりました。
(たまに出るトップは、クラブ・シャフト云々と関係なく私のスイングのせい)
そう、何よりひっかけが激減してくれたのは◎。
MODUS(Tour120)は、950GHよか多少は重い。という当たり前なことは感じたけれど・・・
そんなに手元調子!?(正確には中元!?)
などとDGを振った時ほどの明らかな違いがイマイチ感じられず。。
まぁいい意味で安心できたとも言えるし、なぜかちょっと残念?とも思えたりしたりして。
何にせよしばらくはこのヒトでいってみるっす!

[ダイヤモンドカップ~アジアパシフィックOP]
従来のダイヤモンドC(昨年は松山が優勝)に、昨年の開催で消滅したパナソニックOP
(昨年は川村くんが優勝)の「アジアパシフィックOP(共催)」機能が付加?移植?された同大会。
やりますね。藤田寛之。賞金ランキングもトップに躍り出ちゃったりして。
宮本に引き続き、芹沢同門の優勝で目出度い限り。(と思う一方で、上井にもがんばってほしいと思ったり)
石川遼はいいところなく36位T。
他にも(アジアを冠してるだけあって)普段欧州やアジアツアーで活躍してる選手が多数参戦しておりました。
2位Tにはご存知(?)キラデク・アフィバーンラトのほかジェイソン・クヌートン。
日本にもちょくちょく来るパグンサンは9位T。プラヤド・マークセン17位T。
今年のオメガ・マスターズを制したデビット・リプスキーも参戦しましたがこちらは56位T。

[ダンロップ女子OP]
酒井美紀が優勝。渡邊2位で日本人選手ワン・ツーフィニッシュ!

[ライダーカップ]
うーん。。。見たかった。予想通りの欧州圧勝。お見事。

そして今週は。

[日本女子OP]
20数名?のアマ選手が参戦でこりゃ楽しみ。
中でもいま最も応援してるのは三浦桃香アマ。長距離砲の美少女であります。
佐伯三貴、上田桃子と同組。勝みなみアマは原江里菜、イ・ボミと。
そして昨年のローアマでもある松原由美アマは成田、アン・ソンジュと同組スタートです。

[フンドーキンレディース]
とは女子ステップアップツアー。
フンドーキンとは、九州あたりでは超メジャーなお味噌や醤油のメーカー!?
本日初日、柏原明日架が6位T。斉藤愛璃は8位T.菊地明砂美18位T。など。

[トップ杯東海クラシック]
昨年までの冠(コカ・コーラ)もおりちゃって今年はどうなんだ?と思ったら
「トップ杯」となりました。
最初に見たときは「え?トップってライオンの(酵素パワーの)/*洗剤*/か?」と真面目に思っちゃったけど
当然そんなことではなくて、愛知に本社があるトップという企業のことのようです。
注目は川村くんの組。彼の高校の後輩で今年日本アマを制した小木曽喬アマが同組に。
他ではここにきて復調気配の片山晋呉、小田孔明、優作ちゃんの組。
そう。片山・小田と言えば、先だってのダイヤモンドカップでも(3日目の中継しか見てないので最終日は知りませんが)
片山は石川遼、小田孔明との3人で回ってたのだけど。。
なんせ実況(とカメラ映像)は「石川、石川、片山。」「片山、石川、片山。」ってくらい二人だけを追いかけ続け
同組の小田孔明にはさっぱり触れず。。。
彼を映像で見たのは石川遼のパッティングを待ってる(立ってる)時だけ。
そりゃね、わからんでもないけど少なくともこの日の時点では賞金ランキングトップの選手なんだからして。
もう少し触れてあげてもいいじゃん。なんて思った人はけっこういたんじゃなかろうか。

・世界バレー
毎日盛り上がってますね。アジア大会。
じゃなくって世界バレー@イタリー。
いやいやアジア大会だってけっこう見てはいます。卓球もレスリングもその他もみな素晴らしい。
レスリングと言えば吉田沙保里の一回戦はひやひやものでしが、後半の巻き返しは
「あらら、本気にさせちゃったよ」って雰囲気が迸っててとても良かったです。
陸上短距離では福島千里が残念だったけれどでも。
この人のパキッと綺麗に割れた腹筋を久々に拝めて大いに感動してしまった次第!?
と言ったわけでバレー。
相手が中国クラスだとなかなかハイブリッドも機能させてもらえません。
ってか身長差が既に規格外って感じもしてあれは厳しい。。
(ほとんど日本男子と対戦してるくらいの差ですよ)
柔道やレスリングみたいに「平均身長別」でクラス分けしたほうがいいのでは?
(となったら途端につまらなくなるんでしょうけど)

今夜は2次ラウンド初戦のクロアチア戦。頑張って!

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お帰り、トラスティ

8月 24th, 2014 Posted in 未分類 Tags: , , , , , ,

ゴールドシップ、ハープスターが揃ったことで札幌競馬場も大いに賑わってるようでした。
たまにはこのクラスも来てくれないと。
私の大好きなエアグルーヴもここを勝って秋の天皇賞に臨んだのでした。。。(古い)

[ファンケルクラシック]
やっぱりシニアが面白い。
世界のレフティこと羽川豊が大会連覇で素敵。
ってか身体も大きいけど頭部(顔部)もかなり大きいっすね。(だから帽子とか被らないの?)
2位Tには倉本会長、高見、中村?、キム。6位Tに高橋勝成、尾崎直道、そして室田さん。
ゴルフ侍からにわかファンになったG・マイヤーは15位。

[CATレディース]
随分御無沙汰してます?な上田桃子が久々の勝利で良かった良かった。
日本でプレーしてた頃はぜんぜん好きじゃなかったけれど(いつもブスッっとしていて)
こっちに戻ってきたら何だか応援したくなったのだ。
森田理香子は1打差2位。3位にボミ。8位Tには福島浩子で見事。

ところで北田瑠衣(33位T)のこと。
某番組でスタート前の練習風景が映し出されてて、ちらっと見てたのですが、
それが#9Wなのか#11Wなのかわからないけど、とにかく何だかゆったりと綺麗に打ってたのです。
あーいいね。この力みのないスイングは。と見入ってしまい、
「あの打ち方で300Ydとか飛ばせたら最高だよなー」
などとしょうもない妄想をしたりしてみたよ。

[ザ・バークレイズ]
日替わり首位で何やら混戦です。3日目。
ジム・フューリックとジェイソン・デイが-9で首位T。
そろそろ勝つ?フューリック。とか言ってデイを応援しちゃうけれど。
でもフューリックでもいいですわ。
3位には久々のハンター・メイハンで嬉しい。そして4位Tはに7人がひしめいて。
トリンゲール、チャペル、トッド、ナ、バン・ペルト、クーチャー、ホフマン。
石川遼は16位T。ファウラーも同じ。松山英樹30位T。
ドライバーがなんだか微妙な石川(あの北海道での合宿は・・・)。でもパターがいいです。
対して松山はパターが不調。
どうにか最終日は少しでも上位でフィニッシュしてほしいですね。(特に石川には)

[CNカナディアン]
最終Rがスタートしたもよう。
第3R終了時点。引き続きチェ・ナヨンが2位Tで大変よろしいです。
引き続き首位のリュウ・ソヨンとは4打差。
同じく2位にはアサハラ・ムニョス。4位にはパーク。やっぱ強いわ。この人。
ノードクイスト5位。先日のウェグマンズで最後に崩れてしまったリンシコム6位T。
賞金シード喪失危機の宮里藍は今回は踏ん張ってますね。
やはり前日同様、野村と並んでの16位T。有村は23位T。
お、リディア・コは追い上げてこなかったのか。。。で33位T。

[D+D レアル チェコマスターズ]
最終R途中です。
ジェイミー・ドナルドソンは、ケルドセン?(デンマーク)と並んで首位。
3位にはやはりブラッドリー・ドレッジで首位とは2打差。

お帰り!トラスティ。
ってことでTourTrustyの登場。

ツアートラスティ

限定モデル(なのかな?)の55度。
de-do#2が長年愛用してきたウェッジは、[X JAWS CCグループ]。
年季の入ったパートナーながらそろそろ買い替えるとのことで。
「じゃあこれだな」と半ば強引に私が決めちゃったのがこれ。へへ
自分でも欲しかったTourTrustyです。
(と言ってこのファウラーモデルが欲しかったわけじゃねーです)
前のモデルは2本(内1本はBIG)とも売り払ってしまってますがこのTourはとても良い。
というのをいつぞやの試打で知った手動としては是非これを使ってホシカッタのです。
さすがに純正シャフト(DGのTourIssue)じゃ重すぎるので
de-do#2用スペックをこれまた勝手に私が考えて、NS950GHはRシャフトを挿してみたのだが
なかなかいいらしい。とのことでお薦めした甲斐がありました。

ソールはこんな感じ。真ん中のえぐれ?がTrustyの証。

ツアートラスティのソール

そしてそして「青い軍団」の侵攻はその後も勢い衰えず。

青い軍団

910FにBB。とは当時のカスタムモデルなので中古でもそれなりに探せますが、
それはBB6(またはBB7)での話で、BB5となるとなかなかそうは巡り合えません。。。
って次第でオークションなども活用しつつ、
・15度(910Fの#3W)を調達
・17度(913Fの#4W)をGT5からリシャフト
してみたのです。
特に17度は、913F用のSFTスリーブ(非純正)を単体調達し毎度の工房へお願いした次第。
にしても他人のものながら、何とも勇ましい眺めじゃありませんか。
どうぞまたこの青軍団でおもっきり引っ叩いて下さいませ。

[ワールドグランプリ(バレー女子)]
さすがにブラジルは強かったけど、でも今後がホントに楽しみっす。日本女子。
セッターの宮下はもっともっと成長するだろうから本当に戦術等も充実するでしょうな。
にしても、あの試合後のインタビュアーは何?下手過ぎ。
ってか何度同じこと聞くんだ。さすがの真鍋も最後にむっとしてた・・・よね?

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台風的頭痛とゾーン突入と


ちょくちょく訪れる栃木県は鹿沼などでは竜巻が発生したらしく屋根が飛んだりで大変そう。。。
などと伝えるニュースも映像が乱れたりでぐちゃぐちゃ。
お昼には台風状況を盛んに伝えてる局を見るともなく見てたら、けたたましい音量で
(警報としては実に適当な、あの不安にさせる音階の)あの音がテレビから発せられ
「え、なになに?」と思ったら青森から渡島や胆振南部にかけての地震速報だったりして
私の脳内はひっちゃかめっちゃか。(室蘭は大丈夫だったでしょうか)
とか言ってるこっちでも何だか切なくなるくらいの強風と、時折りの豪雨で
びしょ濡れになりながらベランダの植物を取り入れたりと、やはりもうぐちゃぐちゃ。
数週前の「50年の一度」級?の台風では、こちらはさほどの影響はなかったのだけど
今回のはばっちり影響しておりますわ。とほほ
更に辛いのはこの気圧のせいか知らんが頭も痛くなったりで。まこと辛いっす。。。
まこと自然は怖い。

【レパードS】
なんだ。やっぱりアジアエクスプレスは強かったのか。。。などと。まこと浅はか。
クライスマイルとアジア(1番人気)との馬連で50倍とは何とも美味し過ぎて。

愛 燦々と この身に振って・・・♪
とは美空ひばりが歌ってた名曲(作・小椋佳)でありますが。
先だって某歌謡番組・・・
などとこの手の番組を今時でも制作してくれるのはあの局かテレ東くらい?なもんでしょう
・・・で、天童よしみがこの曲を歌っていて、それはそれは上手というか見事なものでした。
「うーん、上手いわ」と聞き惚れてると、ふと
「この曲を井上陽水が歌ったら、とてもいいのではないか」
となぜだか思ってしまったのだが如何でしょう?

きみが望むなら 生命をあげてもいい 恋のためなら悪魔に心 渡しても悔やまない・・・♪
と、その番組には西城秀樹も出演していて「情熱の嵐」や「ヤングマン」を歌ってくれてたのだが
なるほど二度目の脳梗塞?後に彼がこうやって歌ってるのは初めて見た気がいたします。
まこと素晴らしい歌唱力。音域もそのままにあの艶っぽい声を響かせておりました。
あの細長い四肢も、小生子供の頃に見た頃のそのままで、
ただそこに立って歌ってさえいれば、ただそれだけで素敵な人なのだ。
(ちなみに手動は「ブルースカイブルー」と「走れ正直者」が大好き!)
「趣味の園芸(やさいの時間)」を長らく見てた頃には一度目の後遺症もほとんど見受けられず
元気に復帰できて良かったなー。と見てたけれど二度目のことはさっぱり知らずで。。
とにかく西城秀樹は西城秀樹として全然かっこいいですわ。

[PGA選手権]
ジェイソン・デイの裸足ショットが、何だか意外と絵になっていてカッコよかった。
胸も腕もたくましいけれど、まくったズボンの下の太股や脹脛の発達具合もこれまたお見事。
そんなデイは首位マキロイとは3打差、ミケルソンと並んで4位T。
ウィスバーガーがすごい。1打差2位。3位には2打差ファウラー。
フューリックは先日(カナダ?)同様、またぱったりとバーディがとれなくなって・・・-7の13位T。
38位に目を移すとケニー・ペリー。
ワトソン先生もヒメネス翁も予選落ちしちゃったけれどケニー・ペリーは凄い。
(シニア勢での予選突破はコリン・モンゴメリーも。63位T)
ペリーと言えば先週のスリーエム選手権ではランガーを振り切って優勝してたのでした。
ところでジョーダン・スピース。
+6の117位Tで密かに(?)予選CUTだったわけだけど、
彼は昨年の全米プロでも予選CUTだったはずで、この大会とはあまり相性が良くないのかね。
などと思った次第。
そして唐突にTBSの実況。イロネンをステンソンとか言うのはやめてほしいわー。。

「ゴルフ侍、見参」
青山薫プロってば痩せましたね。(確か体調を崩されてたんでしたっけ!?)
とはまたまたゴルフ侍。この番組で青山さんを見るのは私は初めてだったけど
やっぱ上手い(?)っすね。
ってか侍もパターがとても上手な方で7mかそこらのバーディパットを捻じ込んでおられました。
青山薫と言えば、やはり同上某局では趣味番組(ガダルカナル・タカと橋本志穂夫妻へのレッスン番組)
を昔やってましてけっこう好きで見てたのでした。(夫婦ゴルフのすすめ。とかそんな感じ)
と、その当時から比べるとやっぱりかなり痩せられました。

[meijiカップ]
申が2勝目。ルーが単独2位。(ルーと言えばルー大柴ってなにしてんですかね?)
穴井詩、藤田幸希3位T。原とボミが5位T。とかとか。
道民的に応援したくなる藤田光里と菊池絵理香は32位T。
プロとしての初戦を飾った柏原明日架は47位Tでデビュー戦フィニッシュ。

ところで。
ちょくちょくリシャフトやらグリップ交換等ちょっとしたリペアをお願いしている工房の方。
この方はレッスンプロが本業だったりする方なのですが、
どういうわけかメジャーの頃になると、何某かお願いしにお邪魔してたりして。
その都度「今回(勝つのは)だれ?」と質問するのだけど、今回は。
「やっぱりマキロイで仕方ないんじゃないですかー」と。ふむふむ、やっぱり?
レッスンプロみたいな上手い人(生業にしてる人)から見た時、彼はどこがどお凄いのか?
と間抜けなことを聞いたところ「勢い。勢いっすよ。」だって。
なるほど。つまり今のマキロイは(全英、ブリヂストンの連勝から今回を通じて)
ゾーンに入ってる(いっちゃってる!?)
ってのことで「どこがどお」みたいな個別技術論を超えたところでプレーしてるらしい。
いやはや。マキロイはやはり凄いのだ。

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