福岡常備のセッティングと2008年モデルのスタッフキャディバッグのお披露目です。
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アイアンは2002の200STEEL。いいね。しぶいね。
10年の時を超え?今回グリップも交換(GolfPrideのバックライン、コード入り)。
振り心地良し。打感・飛距離ともまるで良し(なかりのストロングロフトです)。
そして本番で初使用。合間を縫ってのラウンドだったけど大活躍でした。
#3アイアンがティーショット以外でであんなに役だった(番手なりに飛んだ)のは初めてかも。
シャフトも長く、そして何より軽い(ウェートバランスはC9くらい?)。
でも後半になるにつれだんだんと間が合わなくなってかなりトップ気味になってしまった。
んなわけでなんとなくご無沙汰の手動です。いろいろ忙しくてね。
[心より「お詫び」しないのだ]
つい先日朝のK王線。毎度のように遅延してました。そこで車内アナウンス。
「お忙しいところお客様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません」
「***すみません」「*****ません」
などとくどくどお詫びを連発する女性車掌?にしてもこの手のくどいお詫びや
わかりきった(幼稚な)注意のアナウンスは何とも不思議なものです。
そしてその女性車掌はとどめにこう言いました。
「お客様には心よりお詫び申し上げ”ません”・・・・」
はぁ!?
これホントの話ですよ。 なんとなく連発お詫びの流れで(台本を読みなれてしまった?)
最後も「ません」になってしまったらしい。
もちろん数秒後には 「失礼しました。お客様には心よりお詫び申し上げます。」 と言ったけど。
朝からおもしろいのを聞いちゃった。
[ワールドワイド]
世界制覇でもしそうな勢い(?)のくまもん。
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帰りの益城熊本空港待合ロビー通路にて。 となりのは何者だ!?
[ゴルフ侍、見参!]
こないだ飯合肇が2週に渡って出てたっけ。おーこんな大物まで出るのね。
飛距離はもちろん随所に大物らしいプレー(と微妙な態度?)が散見されておもしろかった。
そして飯合が出演したその翌週の番組冒頭。 お詫びのテロップが流れて、
前回放送で飯合がバンカーの補修(落ち葉を拾ったんだっけ?) をしてしまったのだが
スタッフもそれを見逃してしまいどうのこうの。
はい。私もそのシーンは見ていて「へー・・・そんなことしちゃんだ?」なんて思ったけれど
いいじゃん、別にテレビ番組の企画なんだし、と思わなくもなかったけど
やっぱしゴルフのルールが想定してる「精神」に反することでしょうからね。
名により相手に失礼だからやっぱダメだよね。
[レイクウッド大多喜]
そして前回はレイクウッド大多喜が舞台。
去年、一昨年とプレーさせてもらったコース。 まだ全部は見れてないんだけど
綺麗なコースが映っていて感動。 お、ここ覚えてるぞ、なんて。
つづきを見るのが楽しみ。
[桜花賞]
上述したラウンド・・・とは小岱山での今年初ラウンドのことなのだが
(ってことはつまりまたまたまた所用のため福岡を訪ねてたってわけです)
そんな次第で桜花賞もほとんど検討することなくえいやと投票した程度。
アユサン・・・は、de-do#2が大の鮎好きなので
(そう言えばこないだ歌う方のアユを何かの番組で見かけたけれど実に見事な人工的?お顔だった)
本来買われるべき(?)馬なのだが私は買ってなかった。
ウィンプリメーラとプリンセスジャックを軸にぱらぱら流してたのだがダメ。
にしてもプリンセスの複勝があんなにつくとは・・・むむむ。
桜花賞での福永は俄然強いのよね。
[シェルヒューストンオープン]
D.A.ポインツが「お母さん」のパターをひっぱりだしてきてそれで勝ったんでしたね。
[バレロテキサスオープン]
マーティン・レアードが勝ちました。マスターズ駆け込みセーフ。
マキロイは追い上げ届かず単独2位。惜しいと言えば惜しいけど、
(こちらの勝手な期待値が高過ぎる?)まだまだなのか?なんて思ったり。
でもこの人はクラブを振ってさえいれば絵になるのでやっぱり嬉しいです。
B・ホーシェルがヒューストンに続いて好調でした。
[マスターズ]
我らが石川遼は何とか予選通過でよかったです。
今朝も大好きなジェイソン・デイのスコアを一喜一憂しながら・・・
入れろ。いや入れるな(石川と10打差以上開いちゃうから)。
そんな感じでした。 藤田は残念。体調がよくなったのかな。
明日以降の決勝が本当に楽しみ。久々にタイガーがグリーンジャケットに袖を通すかな?
そういえば中国少年(14歳)も決勝に進んだようで本当に末恐ろしい限り。
最近は・・・ なぜだかすっかりヴァン・ヘイレンづいてます。
きっかけはいつぞや見た「SONG TO SOUL~永遠の一曲~」(BSのTBSかな) という番組で
「ジャンプ」が取り上げられてたのを見たからだけど。
と、この番組はなかなかに素晴らしい番組でしてちょくちょく見るのだけれど、
中でも印象に残ってるのは
・リビンオンプレイヤー/ボン・ジョヴィ
・スモークオンザウォーター/ディープパープル
・天国への階段/レッドツェッペリン
・素直になれなくて/シカゴ
・サウンドオブサイレンス/サイモン&ガーファンクル
・スタンドバイミー/ベン・E・キング
等等。 うん、確かにどれも「永遠の~」名曲ばかし。
って話はともかくヴァンヘイレン。
主にD・リー・ロスがしゃべりまくってましたが、とにかく素敵な連中です。
エディはすっかりお年をめして貫禄たっぷりでしたがそれはそれでかっこよかった。
(そういえばマイケル・アンソニーってもういないんだね?今はエディの息子がベース?)
で「ジャンプ」。
アルバムの「1984」がバカ売れしたのは言うまでもないけど 同時期にマイケル・ジャクソンの
「スリラー」がもっとバカ売れしてたのは不運?
そしてその「ビートイット」ではエディがギターソロを弾いてたりして、
とにかくいろんな意味でヴァンヘイレンはすごかったのだ。
そんなジャンプ。ベストヒットUSAで初めて見た(聞いた)時はかなり衝撃でした。
あのキャッチーなイントロのキーボード・・・。「え?」と。
でも全編を通じてかっこよくって、特にギターソロのフレーズ(本人も二度と弾けないとか何とか)
と その間のドラムの進行(掛けあい)が感動的。
御兄さんのアレックスは弟のソロを聞いてオカズを組み立てる?(かどうかは知らんが)
そんなこんなでジャンプは名曲。
先日もベストを引っ張り出して車の中で聞いたのだけど、 そしたらサミー・ヘイガーの頃の曲も入ってりしたもんだから再び感動。
(124) グレイテストヒッツ/ヴァン・ヘイレン
サミー・ヘイガーがヴァン・ヘイレンに合流するとは・・・
当時はかなり衝撃だったけど でも聞いてみるとまるでしっくりくる音だったので驚きでした。
特にバカ売れした「5150」ではWHY CAN’T THIS BE LOVEやDREAMS等など
かっこいい曲ばかし。 (これくらいD・リー・ロスとかぶらない路線なら何の違和感もない)
ってわけで車の中ではDREAMSばかりを聞いてしまったのです。
あー、ヴァンヘイレンのライブ観に行きてーです。
【皐月賞】
◎ フェイムゲーム
○ コディーノ
▲ ナリタパイレーツ
△ タマモベストプレイ
△ ミヤジタイガ
△ ロゴタイプ
△ マズルファイヤー
ロゴタイプがあっさり勝ちそうな気もするのだがやはり穴を期待しつつ手広くいきます。