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名匠へのリスペクト


名匠へのリスペクト、略して名匠リスペクト。
カタカナにするとメイショウリスペクトで何だか松本さんの持ち馬みたい。

尊敬していても素直に尊敬してるとは言えず、
たとえ嫉妬すらしていてもやはり嫉妬してる、とも言えない。
こういう複雑にねじれてる心模様って、何となくわかりますよね。
(続く)

先だって所要で往蘭した(=室蘭に往った)。
所要と言えば何だかそれらしいけど、つまるところは雑用というか、まぁ野暮用。
ここ20年くらいを様々な側面から思い出せてしまうというガラクタたちが
実家にはまだいくつか残っていて、それらの処分可否判定が主な野暮用・・・

まぁこんなのはいつだって良かったんだけど、半ばこの用事にかこつけて
兄弟会議の場を持ちたかったってのが大きな理由。
会議なんて言うとこれまた大袈裟だけど、つまり兄弟だけで呑みたかったってこと。
各々年齢も年齢なので、「そろそろ考えておいていいこと」がちょっとだけあって
言いだしっぺは俺だったけど、自然と兄弟は同じことを思ってたようで
ごくごく自然に「そろそろ考えておいていいこと」について話をしてきました。
(場所は政寿司さん)

結論めいたものは何もなく、でも「そろそろ考えておいていいこと」は
今後我々の中でごく自然な形で話題に上り得ることであることを確認。
(タブーじゃないからね、という共同声明)
我々兄弟が、個々の利得や他の何かのため、ではない
掛け値なしでの肉親として取り組むべき恐らく最後のイベントになるだろう・・・
ことを、そっと静かに、でも少々熱く確認した次第です。
良かった良かった。
他にもいくつかあった野暮用だけど、諸般都合で取り掛かることなく今回は終り。
まぁそれも已む無し。

さてさて。上記にかこつけはしたけれどもちろんゴルフだって”きっちり”としてきやしたぜ。
へへへ

むろさんとはトーヤレイクヒル。他の知人とは室蘭ゴルフ倶楽部であーる。
どっちも死ぬほど暑くって
「おいおいおい・・・この暑さで北海道たぁ一体どんな料簡だー!」
などと、誰にぶつけていいかわからない怒りを胸に
でも楽しく汗だくでラウンドしてきたってわけ。
いやー、でも本当に本当に暑かった・・・・
特に室蘭(白鳥コース)で周った時は本当に蒸し暑くて、こっちのそれと変わらない・・・
と言うか、先入観・・・いやいや22年暮らした経験故の思いこみ・・・が強い余り
余計に暑く感じてしまったのかも知れまへんが。
(たぶん日中の最高は30度に達したのでは)

何にせよ俺の室蘭人生史上では恐らく最強の「糞暑い」9月中旬のある日、だったんだわ。
まいったまいった。
ラウンド後はぐったりして、やや脱水症状気味だったかも知れない。
しかしながら。でもゴルフ場は最高でありました。

これまで(たかだか)十数か所周った程度の俺だけど、でも間違いなくベスト3に入る
素晴らしきゴルフコースでありました。
ちなみに・・・
1位:九州ゴルフ倶楽部小岱山
2位:室蘭ゴルフ倶楽部
3位:フォレスト鳴沢
って感じだろうか。(9/20現在)

あの山坂をキャディさんとひたすら歩いて(乗用カートなし)周る18ホール。
一見複雑な(過剰な)作り込みはどこにもなさそうなんだけど、
でも自然の造形が巧みに利用されたなかなかの難コース。
まんまと名匠:井上誠一さんの手のひらの上で踊らされちゃった、ってか。

でも本当に本当に素晴らしいコースでした。
あの暑さは勘弁だけど、またいつか涼しい頃(できれば平日)に行きたいっす。
(それでも普段近所のショートコースや鳴沢の林間をちょこちょこ歩いてるお陰か、
歩いてラウンドすること自体はさほど苦しくはなかったです)

それと今回お世話になったベテランキャディさん。
色々と勉強させてもらって本当にありがとうございました。
(この倶楽部で30数年やっておられるのだそうです)

けどキャディさんの身のこなしって真面目に勉強になるよね?
特に自分がセルフで周る時のことなんぞを考えると本当に痛感します。
コース上でどうふるまうべきか、打球の追い方やポジションの記憶方法、etc

おっと、トーヤ(洞爺)も良かったですよ。もちろん。
景色も良かったしね。


すこし靄がかかっていて見辛いけど中之島(洞爺湖)が見えます。
ただ残念だったのは、俺らの前を周ってた欧米人の組にはちょっとイライラ。
とにかくのんびり、というかマイペース。
それでも自分等は慌てず我慢はできたけど、辛かったのは後続のおっさんどもが
「遅いぞ」って(俺らに対して)文句言ってくるんだもん。
前に言ってくれ、前に。って。
しゃーないじゃんね?混んでるだよって。
(温厚なむろさんが珍しく苛立ってたのが面白かった)

おっと。むろさんと言えば本邦初公開?でむろさんの写真。


これは、ガシラン(って言いますか?東室蘭のことなんだけど)駅は
西口で撮影したもの。少し滲んでて御免よ。
むろさんが「ふなや」って店に連れてってくれて、そこを出て二軒目に向かうところ。
ちなみに二軒目のスナック(中島の大津ビルのとあるスナックです)で
彼はまんまと泥酔してしまって挙句の果て俺のことを
(念のため、手動はむろさんの7~8年先輩にあたるんのだが)
「XXXちゃ~ん!」と座った眼で呼びやがるから困ったもんだ。(XXX=俺の下の名前)
って昔からそうなんだけどね。むろさんってば。ははは

まぁ何はともあれ素晴らしきお酒&ゴルフ場王国の北海道でした(主に室蘭において)。

冒頭からの(続き)
昨今の某隣国でのデモ。ニュースに映し出される映像を見ていて悲しかったね。
例え日本資本であれ、自分達(デモってる奴らの仲間かどうかはともかく自国の人)
の勤める企業をお前らがぶっ壊してどうすんだよ!って。
でもそこでハタと思った。ああやって半ばニヤニヤしながら暴れまわって
(結局は強盗略奪してるだけなんだけど)
ああ、そうか。こいつらは妬んでるだなって。
もちろん妬みの対象は日本なんだろうけど、でももう一つもっと根深い妬みがありそうだって。
それはそういう一流どころに勤めてる自国の他の連中への妬み(不満)、なんじゃないかって。
もちろん単なる想像だけど。

この10年かそこらで、他所の数十年分以上を一気にタイムトリップした国だからして
(それでいてあんな人口で、エリアごとに言葉まで違うような広大な国土で)
そりゃ今の日本じゃ絶対に理解しえない歪みがあるんだろって。
(農業戸籍と非のそれとではまるで人生が違うって何かで読んだ)

というわけで、腹立たしく不愉快極まりなかったけど+αの憐れみすら感じてしまった。
という話。
もちろん理由や背景がどうであれ単なる犯罪でしかないから。

どなたかが(中国から留学してる人だったか)こんなようなことを言って(書いて?)おられた。

日本人には想像もつかないような多くの問題が某隣国(この方の国)にはあり
一見、膨張して大国化したように見えるかも知れないが
しかし歴史もなく(建国・近代化から?)、未熟な点が多い。
政府も人民も苦しんでいる最中でありそのことをわかってほしい・・・。

と。

これが某隣国の主要な意見だとはとても思えないけど、でもこういう人も確かにいるのだね。
こういうメッセージが届くのが先なのか、日本人の(そういう事情を汲む)想像が先なのか。
俺にはよくわからないが、でもやっぱりあの映像は残念で悲しかった。
ただ。とにかく探れる道なのだとしたら、何をどう、どこから誰から探れるのかわからんが
あの映像を見て何かを感じた人なら、きっと考えてみるのもいいのかも。

 

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真摯に受け止めたい・・・


ニホンカワウソが絶滅指定となったことをうけ、環境相が
「シンシ・ニ・ウケトメタイ・・・」
のようなことを言っていたけれど、
「またぁー、ホントに?ホントにシンシ・ニ・ウケトメタイ・・・なんて思ってる?」
なとど、思わずテレビに突っ込みを入れてしまった手動であります。
ははは
(最近あまりに「真摯に」ってのが連呼されまくってすっかり軽くなってる気がするね)

テレビと言えば・・・・同じくNHKのニュースで
「[ベビーカー論争]というのがあるらしい」的な話題(?)を取り上げてました。
ふーん。なるほど。
まぁ立場立場で色々言い分もあるのでしょうし、私も目にしたことは何度かあるけどね、
基本的には「別にいーんじゃねーのー」的スタンスでしょうか。
(だって電車絡みでもっと問題にされるべきひどいマナーなんて他にもたくさん在るからね)

ただ、出来得るならやはり通勤時間帯の混雑電車は避けた方がいいんじゃない?とは思う。
ベビーカー押す側の人も、そうじゃない人も危険だもんね。
特に混雑したホームなんかで「こらせっ」とベビーカー広げて押され始めちゃったりすると
後ろは当然につかえるし、さらにその混雑を追い抜こうと無理する人もいたりするから
やっぱりどっちも大変に危険、だよね。
「お互い様」って話ではあるんだけど、でも「譲る」にせよ何にせよ
急いでる人にも譲れる(待てる)限界はあるだろうし・・・・

でも難しいね。お互い様ってのは。
結局は互いが「謙虚⇔謙虚」みたいに同期して対応できないと
「強要」だの「余計なお節介」だのにもなりかねないし。

で。お互い様で思い出したけれど、実はごく近隣にうるさい世帯があってね、
夜にも関わらず一向に物音がおさまらないから
いやいやながらも、一度だけ注意しに行ったことがあるんだけど・・・
ちなみに物音自体は、今もそうだしかれこれ一年以上続いております
・・・そしたらインタホン越しに応対に出た御亭主らしき男性が
「小さい子がいるんで・・・(だからゴメン)」
ってな感じの応対で、思わず拍子抜けしたのでございます。
おいおいおい、うるさいのも理由が【小さい子なら免罪符】かよって。
(あんまりそこをぬけぬけと言われると逆の意味での圧力でしょ)
詳細は書くのも切ないので省きますけれど、いやはや本当に唖然といたしました。
そして、そんな応対をされる御家庭だから故、
その注意を以て以降、改められたことは・・・もちろんないっす。(泣)
(まるで言いに行ったこっちが「騒音扱い」された?ってか)

別にね、こっちも走り回る小さい子供にまでどおこおは言わないよ。
多少の我慢もするよって。(っていうか、事実上毎日我慢させられてるわけだよ)
当り前のこととして、親は責任者なんだからその子を躾けたり注意したりさ、
ただ、そういう形跡が日々の音量や音の頻度からまるで感じられなかったからね。
(誰が好き好んで他人の家のことになんか口出しするかって)
それより何より、そもそも
「うちの子がドタバタ物音をたててるけど、実は近隣に迷惑になってるかも?」
って想像力すら持てない大人の「お前に腹が立つんだよ!」って話だね。
うへへへへへ(泣)

などと空しい話ですまぬ。

さてさて。しばしの夏休みとは覚悟しつつも、やはりあっという間で本日終了。
でもお陰様でとても充実した休暇を過ごすことができたので大満足であります。
今年も日曜から河口湖方面へぶらり。
昨年書いた「いやー、さまばけ」になぞらえての今夏版を下記しときます。

[出立]
さぁ出発!と若干うきうきして車を走らせた数分後。
まさかまさかの出だしからの暗雲・・・!?
いやいや、そりゃ天気はかっちり快晴だったけれど、躓いたのは高速道路ね。
調布からETCゲートを通るのに、そこを通るだけなのに何と30分以上かかりましたからね。
何なんだろ、あの異様な渋滞は。
その後府中国立までちんたらちんたら。
結局八王子までで既に一時間以上を要してしまうと言う嫌な出だし。
けど、その後はすいすいでお昼前には無事河口湖周辺へ到着。

[ほうとう]
河口湖あたりで観光・・・
なんてことはするわけもなく、一路鳴沢へ。
と思ったけど、小腹も空いたのでお気に入りの「ほうとう不動」で少し早目のランチ。
正直なところ普段は”ほうとう”ってまるで食べたいって思わない(そもそも思い出さない)
けど、でもここのはいいですよ。とてもいい。
もちもちで美味しいし野菜の量なんかもすごい。
(男女で行って、各々一人前頼んだら恐らく残すのでは?)
何より、この目を引く素敵な(?)建物が実によろしいです。


[鳴沢]
ランチ後は毎年ぶらっと遊びに来る林間ショートコースへ。
ここでは日曜と今日と、二日間のんびりと周ってきました。
涼しくって心地良かったっす。

[宿]
じらごんの森の館に連泊。いやー、いい宿でしたー。
宿の方は皆気さくで感じの良い人達だったし、料理もとってもとっても美味しかった。
↓食事処から生ビール越しに?望む富士山(こんなに真っ黒な富士山って初めてだ)

中庭も綺麗だったし、本当にくつろげるいいお宿でございました。
↓中庭のハンモックに揺れる手動のあんよ(汚い足ですまぬ・・・)

掛け値なしで「良かったな」って思える久しぶりの宿でした。
(何かが飛びぬけて良い、とかいうんじゃなくすべてが平均して「普通にとても良い」のです)
スタッフの皆さん、本当にどうもありがとうございました。

[フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ]
月曜はここでプレーしたのさー。
特に写真はとってないけど、富士山も望めてとても綺麗だったさー。
そして広いさー。グリーンとっても早くて困ったさー。
まぁとにかく。プレーもそこそこいい感じで充実のラウンドでありやした。

[帰途]
御蔭様で帰りは往路のようなこともなく(そりゃ平日の昼間だしね)
高速道路はノーストレスでありました。
途中、談合坂SAにも立ち寄ってしばし休憩。
de-do#2は色々と野菜を買っておられました。

[そして帰京し・・・]
暑いねー。
毎日毎日、見事なまでに?規則正しく最高34度(最低27度)・・・ってどうなんすかね。
あの鳴沢の涼しさが、まるで遠い昔のことのようです。

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北の大地で63ホール


 どうなってんのかねー。九州の雨・・・。
おかしいよね?おかしいでしょ?絶対おかしいって。
なんて言ったところで相手は自然だからして、私如きにはどうすることもできないけれど。
とにかく困ります、って話。おまけに台風までかよ!って。

八女とか、熊本だとか、私にとっても少なからぬ縁のある土地のことだったりするから
本当にたまんないですよ。
死者、行方不明者も多数でてるけど、とにかく当該地域の方がはくれぐれも気をつけてほしいです。

 

先だって北海道に行ってきました。
千歳に降り立った日は生憎の曇り。
お、こりゃ全然ゴルフができちまうじゃん!
なんて思ったんだけど、苫小牧に着いたら大雨でした。
あーあ・・・・って。

でもね、周りましたよ。北海道ゴルフ倶楽部。
(クラブ一式をここに送ってたからとにかく行くしかなかった)
と言ってもハーフ。大雨にも参ったけれど途中からも風も強くなっちゃって
身体も冷えてきたのでやむなく断念。
雨中の景色しか見てないから何とも言えないけど、でも晴れてるときにもう一回行ってみたいよね。

一路、室蘭へ。
de-do#2ってば、むろさんがしょっちゅう書いてる「和さび」に行きたい!って言うんで
ちょっと行ってみましたよ♪
むろさん(似非むろさん)風に・・・・(携帯のカメラで申し訳ないけど)

 

何食べたっけ・・・・。何か色々食べたよ。
どれもそこそこに美味しかったです。ただ「穴子がいまいち!?」(たぶん写真中央か)だったかな。
っつぅか、北海道まで行って穴子とか頼んでんじゃねーよ!ってことだね。

翌日は曇り。
むろさんと二年越しの「悲願」の新茜ゴルフ倶楽部での(への)リベンジ。
って言ってもとにかく18ホールを周ること。これが最大にして唯一の目的。
(なんだよ、それ)
で無事に周りました・・・・

ただね。残念だけど悲しみに包まれてたよね。あそこは。
ゴルフ場そのものは本当に綺麗で素晴らしい・・・
特に噴火湾の青さをあんな風に拝めるのはありがたい限り
・・・けれど、けれどクラブハウスでの受付の対応や食堂、そしてカート寄せでの対応など
本当にどれもが悲しみに包まれてたよ。
どこがどおこおなんて細かくは言わないけれど、俺はもういいや。

とにかく、むろさんとは2年前の今頃、あえなくバテて途中で止めちゃったコースだったからね。
うんうん、たくましくなった(?)よ。二年越しの18ホール完走(周)を素直に喜んだ次第。

帰りは、みたら室蘭で海を眺めながら珈琲をすすったりしていい感じで疲れに浸ったりしてね。
(それにしても何であんなにパークゴルフって流行ってんの?)

夕食もむろさんの御招待で「わたべ」へ初めてお邪魔しました。
美味しかった。
魚は焼きも刺身もどれも(なぜだかメロンまでつけてくれたけれど)美味かった。
御馳走さん。

翌々日。やっぱり微妙に曇り。
でも、やはりむろさんと北海道ポロトゴルフクラブへ。
前日が前日だったから、ここではどれもこれもが嬉しかったぞ。
ああー、ゴルフ場ってこんな感じだったよなー、なんてしみじみ。
ゴルフ場って普通に応対してくれて、迎えてくれたスタッフの方が皆普通に挨拶してくれたり・・・
なんだー。やっぱりそういう場所だったじゃーん。なんて。
(それだけ前日の新茜が悲しみ深い状況だったってことです)
ここは500Yd超のホールもたくさんあって広いったらありゃしない。18ホールどれも心地よかった。

さて。むろさんとはここでお別れ。今年も懲りずにゴルフに付き合ってくれてありがとうございました。

そしてde-do#1&#2は登別温泉へ。ホテルゆもと登別泊。
いいお湯だったー。フロントなんかの対応もとても親切で良かった。
そして夕食の配膳をしてくれた仲居さんもかなり業務に忠実?な方らしく次々追い立てられて食べたりね。

翌々・・翌日。晴れ。
再び北海道ポロトゴルフクラブへ。がははは。アホだ。
この日は当初の予定にはなかったんだけれどでも思いつきでね。
でも楽しい楽しい、本当に楽しい18ホールであった。
ドライバーやミドルアイアンも至って好調。アプローチもそこそこだったし。
けれどパターが酷過ぎ・・・5パットとかあったかんね。悲しみパターでやんす。
・・・そしていまテレビでは桑田佳祐が「悲しい気持ち」を歌ってたりする・・・

まぁとにかく。楽しい北海道行脚でありました。

[ジョンディア・クラシック]
ストリッカーは四連覇ならず・・・・。
いぶし銀のZ・ジョンソンが優勝。(今年3勝目?)
調子いいよね。

[スコットランド・オープン]
勝ったのは・・・・何とかシンって人。知らない。
ただ16位Tには、L・ドナルドと、P・ミケルソンが並んでたりして。

さてさて、明日から全英OPだねー。
今回はドナルドを応援しようと思います。(今週の週間GDを読んだことの影響もあり)
彼の神憑ったアプローチやパッティングが炸裂する(はずだ)ぜ。
って勝手に思ってるだけ。

追伸①
室蘭ではモルエ中島(昔のホームストアだよね?)にも行ったんだけど
草太郎でバウムクーヘン(たたら?)買ったらめちゃくちゃ美味かった。
今度また、むろさんに送ってもらおーっと。

追伸②
うちのベランダのツルレイシ・・・ってわざわざ言うな。ゴーヤね、ゴーヤ。
小さいながら無事収穫ができて、今晩目出度くゴーヤチャンプルーと化したのです。
これまた、意表を突かれたけれどまったく普通のゴーヤチャンプルーで何だか驚いた。
美味かったっす。

北の大地で63ホール はコメントを受け付けていません
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