昨今のあれこれ(1)
どーも。でどー1号どす。
昨今のあれこれ。四方山だらだらです。
昭和の森GCにはその後もちょこちょこ、ほぼ月一くらいで行けてると思います。
(と言っても、一人予約でたまたま潜り込めるとき限定です)
桜が綺麗。ってかほぼ満開。
この頃にして既にこうなのだから、まもなく散っちゃいます。いやもう散ってるか。
早いよ、さくら。
DR Titleist915D2 with Speeder569EVO4(5S) 10.5度
#3w RBZ Tour with ALDILA TOURRED 55S 14.5度
#3UT X2hot(US) with 純正ALDILA 19度
#4UT RC BBD 506V with GS85-S200 24度
#5~PW VR Pro Combo with MODUS120-S
AW Fourteen RM-12 with MODUS120-S 50度(バンス08)
AW Fourteen RM-12 with MODUS120-S 54度(バンス10)
SW Fourteen RM-12 with MODUS120-S 58度(バンス12)
PT Scotty Cameron STUDIO SELECT NEWPORT2(2008年モデル)
ウェッジはフォーティーン。たまにはね、と投入してみました。
とってもひろいやすい。けれどこの時は短い距離が合わずに悉くオーバー。
グリーンの上につけちゃって下りのパットで往復ビンタを連発。いやはや。
UTのX2Hotは久々に復活。Attas挿したりALDILA挿してたりと、色々変えてみたけれど
結局純正に戻してとってもいい感じ。あらら。
とは言えこの日はショットはDRもアイアンもダメ。パットもさっぱりでここでは久々の100叩き。
悲しいわ・・
さて、そんな昭和の森GCですがもう一つのお楽しみはクロちゃん!?
この写真は、たぶん2月に行った際のものかと。
↓
この時もにゃーにゃー言ってかわいかったのだが。。
けれど桜の頃には姿が見えませんでした。
あれれ?と思ってスタートホールのホールマーシャルさん(風?のお姉さん)に聞いたら
「実は・・先日とある方たちに引取られまして。。」とのこと。
あらら。それってつまり。。まぁそれ以上の詮索も無用でしょう。
といったわけで、↑の写真がわたしにとって最後のクロちゃん。
たいへん残念。仕方ない。でも色々あってのことでしょうから。
タバコ。
ここ2年近くはアイコスと普通のを併用?してたのだが最近プルームテックにかえまして。
変えたと言って、別に普通のマイセン(古いねー、メビウスか)をやめたとか言うこともないけど
気が付いたら全然吸わなくなっていて、自分でもちょっと意外でしたわ。
写真上がグロー(Glo)。KENT?いつぞやコンビニで買ったのだが箱を開けてすらおらず。。
左がアイコス。白が2代目(バイブついたやつ)?ネイビーが初代。
右がプルームテック。写真のフレーバーはレッドクーラー(アップルミント?)。
ちなみにプルームテックは2台持ちでもう一方にはレギュラー挿しておりますわ。
ブラウンアロマ(カフェモカ?)ってのも一瞬吸ったけど自分はダメ。
気持ち悪くなった・・。
そんなプルームテックだけど、自分にとってはタバコの概念が完全に覆された(否定された?)
感じがして色んな意味で感慨深いのです。
従来の
「吸おう」⇒「火をつける」⇒「何度か吸う(適宜灰を落とす)」
⇒(見た目にも終わりが近づくのがわかって)「消す(捨てる)」
対して、
「吸おう」⇒「吸いこむ」⇒(見た目に終わりはわからず)
⇒「もういいや」⇒「口から離す」
だけです。
ほんの束の間、手から離すのでもひょいとポケットにだってしまえちゃうし。
これってゴルフのときなんかは本当にいい感じ。
何よりニコチン吸ってるんだけどタールを出してないから凄い。臭くないのが何ともありがたい。
昨今のあれこれ。
先月、厳冬(大寒波)の室蘭を訪れたわけだけどその際に現地のゴルフクラブをちょっといじくった。
従来現地置きしてたもの。
↓
アイアンはNIKEのCovert2.0 forged。ウェッジも同VRフォージド。パターも同METHOD Midnight 007。
↓
だったのだが、なんせアイアンってば純正NS950のS。
年に何回使うのだ。とは思いつつ、でも使う時にはやっぱり妥協できない違和感が辛いので
ちょっと変えてみることに。
Covert2.0 forgedは、当初むろさんにお下がりに。なんて思ったりもしたのだが、
直前になって買い手がついてそちらに譲ることになりまして。
まぁそんなこんなで今後のセッティングがこちら。
↓
アイアンはやっぱりNIKEのVR_S forged。シャフトはMODUS120のR。
ウェッジも同VR-PROフォージドでやはりシャフトはMODUS120のS.
パターも同METHOD MATTER M5-10。
↓
なんだよ。結局またNIKEかよ。
そーだよ、NIKE様なんだよ。でへへへ
左の不思議な構図。なぜかCobraのウェッジ上に置かれてるNIKEはVaporFlyの4番アイアン。
シャフトはAttaHYの85R。めっちゃいいのよ。この組み合わせ。
カーボンだから当然っちゃ当然なのだが、とにかく球が上がります。飛距離も180は楽にでます。
ありがたい。
その隣。こちらはX2hotのPro。3Deepの#2wです。他のDRに挿していたALDILA TOURREDを移植。
チップは1インチカット。このALDILAはRbzでばっちり嵌って気に入ってずっと使ってます。
さらに右隣はONOFFのAKA2015モデル。シャフトにはLABOSPECのHASHIRI60。
つかまるヘッドにつかまるシャフト。先ず右に曲がることはないっす(ってか曲げられない?)。
んで右端がテーラーメイドのM2。初代のUSモデル。シャフトも純正のFUJIKURA PROのR。
何だか微妙で?心地よい振り心地。
まぁそんな感じ。
そーいえば先だって。テーラーメイドとヤマハと試打させてもらいましたわ。
テーラーメイドはM3とM4のドライバー。
M3は何だかさっぱり。シャフトの純正KUROKAGEも何だか自分には微妙。
対してM4は思いがけず純正FUBUKIが良かったです。
ってかホントに曲がらないので=そこがヒトそれぞれで好みが分かれそう=素晴らしい。
素晴らしいと言えばミルドグラインドの黒塗りが良かったかも。柔らかな打感です。
んでヤマハ。こちらはRMXの118と218。やっぱ118がいいなー。
弾きは昔よか強くなった(進化した?)けど、でもやっぱりかっこいい。音もいい。
シャフトはより取り見取りでEvo4やDiamanaのRF、TourADのIZなどなど。
昨今のものを一通り打たせていただきまして感謝。
個人的には118にDiamanaRFがいいかなー。なんて思った次第です。
他にも018(TOURMODEL)アイアンでは初めてDynamicGold 120を打つことができました。
何だか走らないMODUS120?みたいな感じでいまいちDGっぽくなかった気もしたけど、
DGを語れるほどのユーザでもないので単なる独り言。
そしてそして、その日の試打の一番の掘り出し物!?がUD+2(inpres)のスプーン。
メーカーの方が後ろでにこにこ。「これ、飛ぶだけじゃなくめっちゃ上がりますよ」。
少々柔らかいシャフトだったけど頼りなさはなく、普通に打てたのだけど
そしたらほんとに、めっちゃくちゃ高く上がって200と少し飛んでおりましたわ。
うへへへ
「お客さんには、純正シャフトだとちょっとアレでしょうから。。
少ししっかりしたシャフトを仕込んだら全然使えそうですね」って。
いやはや、ホントにその通り。マジメにほしくなっちゃいました。
などと話は彷徨い続けているけれど、次の昨今のあれこれは。。
パターあれこれ。
↓
パターはずーっと下手糞のまま。ほんとに下手なのよ。でっへっへ。いやはや。
今年は都内以外でも福岡や千葉などで何回かまわってるのだが、またも100叩き病を発症。
原因の大半はやはりパター。
じゃあ練習しろよ!
はいはい、します。しますよ。たまにはね。
ということで調達したのがパターマットです。
その上に並べてるパター。左からテーラーメイドのSPIDER。ツアーレッドのセンターシャフト。
打感も振り感もなんだかおもちゃみたい。
でもスパイダーの昔ながらの良さはそのまま。ひき易い、出しやすい、方向性◎。
その隣はNIKEのMETHOD Midnight 006。
その昔、マキロイがこのプロトモデルを使って人気になったんじゃなかったっけ。
さらに隣はSeeMore。DB4のRST2。久々に引っ張り出したけどやっぱり打感が心地よい。
んで右端。最近のラウンドはほとんどこれ。Scotty Cameron。2008年のSTUDIO SELECT NEWPORT2。
どれも33インチ。たまには練習するっす。
なぜか脈絡なく「靴」。ビルケンシュトックです。
実はビルケン、de-do#2がむかーしから(学生の頃から?)の大の御贔屓でたくさん所有してます。
自分は正直その手のテースト(フォルム?)が好みじゃなかったのだけど、
このモデルだけは「いいねー」って思っちゃった。
ある日、de-do#2がこれを履いてたから「男物はないのか」と聞いたら
「男物というかユニセックスだけどサイズはあるんじゃないか」とのことだったから
おねだりして買ってもらいました。でへへへ
履き心地は最高。というか独特。土踏まずの盛り上がりが何とも言えないっすね。
マジ疲れないわ。
昨今のあれこれ。
その艶やかな褐色の肌。。続き。
では、いただきましょう。
↓
ちなみにコーヒーカップはいつぞやの金沢で調達したものらしい。
たいへん美味しゅうございました。