de-do | 室蘭情報　日日是好日

ども＾＾　むろさん です。

雷門で私がカツカレーを食べたときに、嫁が食べた「オムチャーハン」のご紹介＾＾

メニューの「オムチャーハン」が気になって、ママさんに聞いてみると、「チャーハンを玉子でくるんだやつだよ」と教えてくれたので、注文してみました。

これっす♪

うん。　パッと見た感じはオムライスです。

この中にチャーハンが入ってるのね＾＾

嫁が食べてる途中にちょっと失礼して断面を撮らせてもらいました＾＾；

なるほど。　オムチャーハンですねｗ

一口味見させてもらったんですけど、チャーハンを包む玉子も絶妙な半熟でトロッとしてて美味しいです。

上にかかってるソースはケチャップではなく、デミグラスソースとでもいうかハヤシライスのルーみたいな洋食的なソースでした。

チャーハンそのものも美味いっす。

カツカレーの時と同じように、どこか懐かしく、そして優しい味って感じです。

「雷門」のオムチャーハンは６００円。

帰り際にママさんに一言「ごちそうさまでしたー！」と挨拶したら「ごめんねぇ。１人でやってるものだから作るの遅くって・・・」と謝られましたけど、ぜーんぜん気にならないです。　私は「そんなことないっす！また食べに来まーす！」と言って、お店をでました。

ママさんの明るい笑顔を見てるだけで、私も元気をもらえます。

お店を出た後に、ふと笑顔になってる自分に気がつきました＾＾

ども＾＾　むろさん です。

以前からずーーーーーーっと気になってた母恋の「雷門」っていうお店に行ってきました！

モチロンお初っす♪

居酒屋だと思ってたんですけど、よーく見るとお食事処ということがわかりました。

店内に入ると、常連さんと思われる年配女性が２人と、若いオニーサンがビール片手にママさんと談笑していました。

「２人なんですけどー」と言うと、ママさんが気を利かせてくれて奥の小上がり席に案内してくれました。

こういう老舗のお店って私達みたいなイチゲンさんを受け入れてくれないのではないかという勝手な先入観があったのですが、とにかくママさんがとっても気さくな人で安心しました。　なんてったって明るい笑顔と元気な声に癒されます。

お店に入るまではちょっとドキドキしてましたけど、「よかったぁ～♪」って思いました＾＾

メニューはラーメンとか定食とかカレーとか、あと鉄板焼の焼きそばなんかもあって、いろいろ食べたくなります。

今回私が注文したのは「カツカレー」です。

ウヒョ━━━━ヽ(＊∀＊  )ﾉ━━━━!!　カツがデカイ！

そして、タマネギとお肉タップリ！！

カツもカラっと揚がっててイイカンジです♪

アップの写真をもう１枚＾＾

料理がでてくるまでに少々時間が掛かった気がしたのですが、食べて納得です。

このカレーは注文受けてから作ってます。

そして、時間をかけてしっかり煮込んでくれているので、タマネギは柔らかいし、お肉（豚バラ肉）にも味が染みてて美味い♪

なんて表現して良いか難しいんですけど、初めて食べたのに猛烈に懐かしい味なんです。

「雷門」のカツカレーは８００円。

ママさんの優しさを感じるカレーの味、シンプルだからこそまた食べたくなる一品でした♪

今日は猛烈に暑いなぁと思っていたら、また室蘭３０℃超えたみたいね＾＾

ども＾＾　むろさんです。

１週間くらい前の話になりますが、地球岬のアジサイロードに行ってきましたので、そのときの写真をご紹介＾＾

場所は「紫陽花がたくさん咲いてるから行けばわかるｗ」と行ってしまえばそれまでなのですが、観光道路から地球岬に向かう交差点からがアジサイロードの始まりです。

道路の両脇に、青をメインとした紫陽花の花が咲き誇っていました＾＾

ネットで調べた情報によると、「地球岬を勝手に広める会」の方々が、１０数年まえから少しずつ植え続けて、今では７００株以上あるそうです。

いろんな色の紫陽花があったので、一部紹介しますね＾＾

涼しさを感じるキレイな水色の紫陽花です♪

大人っぽいシックな紫色の紫陽花です♪

水色と紫色の中に、紅一点っていう感じで咲いてたピンクの紫陽花です♪

これから大きくなるのか？種類が違うのかワカリマセンが大きな花びらの中心に小さな花びらが密集している紫陽花もありました＾＾

新種でしょうか？水色の中にキレイな黄緑色の紫陽花が咲いてました＾＾

「地球岬アジサイロード」のページに他の写真とか場所（地図へのリンク）も載せてますのでキニナル方はどーぞ＾＾
ガスっててぼやけた感じになってますけど、紫陽花とガスって結構似合うかもねｗ

「地球岬を勝手に広める会」の皆さんに感謝しましょう♪
当たり前のように咲いている紫陽花たちですけど、これらは「地球岬を勝手に広める会」などの有志の方々が毎年お手入れしてくれているからこそ、私たちはこうやって「キレイだなぁ～♪」って花を愛でることができるんです。