なんてほどの疑問はなくて愚問ばっかり。
なぜでしょう。昨夜は「長州力」!?
川柳?を推理するバラエティ(ペケポン?)に出ていたかと思ったら、
その後は自身の出身地でもある山口県を訪ねる歴史ドキュメンタリー。
たまたまなんだろうけど、昨夜はすっかり長州ずいておりました。
ちなみに川柳の方では獣神サンダー・ライガーや真壁刀義も出ていて面白かったです。
[バルスパー選手権]
初日。石川遼はEパー59位Tスタート。まずまず。今週はやってくれんでしょ。ね?
そういえばドライバーはXRProに替えたのでしょうか。
首位には-6のブライアン・デービス、1打差2位TにはS・オヘアとR・バーンズ。
先週プエルトリコOPを制したチェイカ、ほかH・ステンソン、D・アーンスト(なんか久々)、
B・ディ-ヨング、N・トンプソン、J・トーマスなどが更に1打差の4位T。
↓
なんて書いたところで途絶えてたから改めて2日目。
ありゃりゃ。まさかの+5で予選CUTか。。。
また頑張って!
首位にはブレンドン・ディ-ヨングです。
2位Tにはステンソン、アーンスト、ストリールマンにムーア、そしてスピース。
と、今年も全然上位にはいるんだけど今一つ目立ちませんね。(既に常連化し過ぎて)
ノーザントラストを12位Tしていたビジェイ・シンも11位Tで奮闘中。
初日単独首位だったB・デービスは、石川同様2日目+5ながら初日の貯金が効いて27位T。
[ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ]
全(ジョン)さんすごーい。
初日-8で大爆発。昨年もあまり上位にいなかったし何だか久々。
3打差2位Tには菊地絵理香、上田桃子、い・ちひさん。
穴井の初優勝と菊地の初優勝と原と藤本の2勝目ではどれがもっとも早そうでしょうか。
そんなPRGRムスメの原江里菜+1の48位T。先週勝ったテレサ・ルーもここ。
そして今年からPRGRムスメ化(?)した藤本麻子は-1の26位T。
おっと。三塚優子が-3で8位Tだったりするから嬉しいっす。頑張って。
何気にシャンシャンも出ていて15位T。勝みなみアマは61位T。高橋恵アマは107位T。
↓
こちらもここまで書いて途絶えてたのだ。改めて2日目。
首位に立ったのはイ・チヒさん。いいね、ONOFFです。
2位TにはPRGRムスメの原江里菜が大爆発で今日-7。カン・スーヨン、全さんも。
北田瑠衣5位T。大山志保が10位Tでよろしいです。ちなみに不動さんもここ。
菊地絵理香、上田桃子などが14位T。やはりPRGRムスメの藤本麻子は18位T。
三塚優子は+6しちゃったけどギリ予選通過の49位Tでよかったよかった。
穴井詩、堀琴音、渡邉彩香などが予選CUTで残念。
関係ないけれど。。
なぜか最近、再びの「ONOFFが欲しい!」熱が再燃してたりで。
なぜでしょう。。
[ツワネOP]
こちらは3日目。と言っても始まったばかりなので2日目リザルトで。
エイドリアン・オタエギ(スペイン)が-11で首位。
-9はメリック・ブレムナー(南ア)で単独2位。
エドアルド・モリナリが頑張っていて3位T。
先週優勝のトレバー・フィッシャーJr.、キース・ホーン、デビッド・ホージーも。。
7位Tにはワリー・コッツェー、ジョージ・クッツェーなど自国選手が3人。
10位Tにもブレッド・ラムフォード、リカルド・サントスなど3人。
最近好調のモルテン・マドセンは13位Tグループ。
今年2度目の南ア3連戦。(の3戦目)
ここも地元南アの選手が勝っちゃうのだろうか。
ミスし易いクラブってどんなだ?とアレコレ考えたりして。
開きやすい、振り遅れる、ひっかける、上がらない。あーだこーだ。etc
なんてあれこれ考えてみてふと思うのは、
じゃあ上手く打ててる(つもり?)のってどんなクラブだよ?と。
とかく自分に不足(苦手)なものは?と考えがちだけど、
既にあるもの(得手)やそもそも何が好きなの?ってのは考えんもんですな。
なんつって別段何が上手いってわけもないけれど、
でも、ただ好きな。不思議と自信の持ててるクラブってのは数本ございます。
例えばRocketBallzの#3w(H/L)がそれ。
特筆できることもないのだが、でも何だかいい感じなんだわ。このヒトが。
私には珍しくきわめてミスの少ないクラブです。
ちょこちょこ替えてるFWの中でも買って(即座にMotoreSpeeder6.1-Sにリシャフト)以降。
珍しくずーっと使ってる数少ないクラブ。
組み合わせのバランスなど等いろいろあるんだろうけど、とにかく振り心地もいい。
と、そこで考えてしまう
なぜでしょう。。。
と。だったら他も「そういうもの」にしてきゃいいだろうに、と。(御尤も)
やっぱシャフトとの相性?なんて思うけれど所詮は感覚でしかないわけで。
そこでドライバー。じゃあドライバーならどれがどうなんだ。
あれこれ使ってきた中からよくよく考えてみて。
そこはTourBURNER(2008年)!?となりますでしょうか。
OBを最も打ってない。打感・方向性もそこそこ。飛距離もまずまず。
じゃあこれにMotoreSpeeder6.1が挿ってりゃいいのか!?
などと浅はかな愚考で探してみたところ。なんだ、あったじゃないの。。
BurnerSuperFastのTP。2010年のモデルだね。
純正はFUBUKI63ってのが挿ってるんだと思うけど、カスタムシャフトには、
・TourAD DI6 ・FUBUKI α60 そして・VC6.1 もあったりするのだ。
んなわけで7千~8千円くらいの中古を物色しようと思った次第。
はたして上手い具合に見つかるでしょうか。
ちなみにこのモデル。
何を隠そう、むろさんも持ってるドライバー!!
の兄貴分。的モデルだったりするのです。
⇒2011年1月「ドライバー買っちゃった♪」参照
先週。
[WGC-キャデラック選手権]
ダスティン・ジョンソンってば強いよねー。ホント。
なぜでしょう。。。
半年以上ブランクがあっても復帰早々の優勝。年明けは、
・ファーマーズ ⇒予選CUT
・AT&Tペブルビーチ ⇒4位T
・ノーザントラスト ⇒2位T
・ホンダクラシック ⇒予選CUT
と既に2回のトップ4を経て、そしてあっさり勝っちゃいました。
確かこの人は毎年勝ってる数少ない人だったはず。
・・・暦年としての2014は未勝利だったけど13~14シーズンとしてはHSBC優勝?
何にせよお見事。そして飛距離も相変わらず凄すぎ。
こういうの見ちゃうからAeroBurnerとか欲しくなっちゃうのよねー。ってバカ。
それはともかく、とにかく持つ番手と距離の相関がちょっとピンとこなくて佐渡さんも苦笑い。。
2位には敗れたもののこちらも今年好調のJ.B.ホームズ。
この人も年明けは、
・ヒュンダイ ⇒33位
・ソニー ⇒予選
・ウェイスト ⇒66位T
・ファーマーズ ⇒予2位T
・AT&Tペブルビーチ ⇒10位T
・ノーザントラスト ⇒22位T
・ホンダクラシック ⇒予選CUT
と上位常連。にしても最終日は残念。パットも入らずで+3。
3位はババ・ワトソン。
何にせよこの3人はとにかく飛び過ぎ。なぜでしょう。。。
ホントに同じ人類なのか、と。
(4位TだったA・スコットだって十分に飛び過ぎなんだけど)
この3人には及ばないまでも十分に飛ばす松山英樹は23位T。
最終日のアンダーパー(-2)は見事でした。
[アフリカOP]
優勝はト自国レバー・フィッシャーJr。
2位マット・フォードとは5打差の圧勝。
3位Tにモルテン・マドセン。8位Tにはマキシミリアン・キーファー。
[プエルトリコOP]
3日目首位を譲ったアレックス・チェイカ。再び盛り返してP/Oへ。
そして優勝。
石川遼は・・・73位T。
久々にベランダ植物。
その後のプリムラ・マラコイデス。です。(洒落です)
↓
大きくなりました。
で最近はめっきり気温も上がりつつあり。
これはハナモモ?
↓
じゃなかろうか。とはde-do#2だけど。
とある病院横に植わってたりするのでした。
再びペケポン。
この川柳推理。何気に見てたらいつしか自分もあの穴埋めに嵌ってたりして。
妻の言う小言に反論。○○○○○。
という設問。
即座に「『おおごとに』だろ?」と詠んだら正解だった。
こういうのは実体験があれば容易に浮かぶもんね。でへへ