【エンプレス杯】
今や押しも押されぬトップジョッキーとなった福永祐一。上手いっす。
ダート統一G制が導入されてまだ間もないころ(?)、この人が初めて重賞を勝ったのは
たぶんこのエンプレス杯だったのではなかろうか・。・。・
記憶が定かじゃないけど間違ってたらすんまへん。(確かシルクフェニックス?)
ホクトベガがダートへ路線変更したその初戦、とんでもないぶっちぎりで勝利したのも
たぶんこのレース。(違ったらすんまへん)
あの時は恐らく横山典だったかと思うけど、この人も先日のジャスタウェイでは見事でした。
(ってか福永の代役だっけ)
などと、そんな歴史がちりばめられた、周囲がマンションの立ち並ぶ川崎競馬は
京急は大師前駅からほど近くだったはず。。。。
ってなわけで、昨日はトウホクビジンの複勝(?)勝負。
功労賞?じゃないけど、そろそろ間違って複勝圏内に突っ込んで来たりはしないだろうか、
などと淡く儚い願いを込めて買ってはみたが6着まで。
馬券は抑え縦目の連複だけでまたしてもトリガミ。
[ザ・ホンダクラシック]
を制したラッセル・ヘンリーはナイキ。
ドライバーがCOVERTじゃないってところがしぶいっす。
POで敗れたマキロイも御存知の通りでNIKE。
そして同じ週の欧州ツアー(ツワネオープン)では、やはりNIKEのロス・フィッシャーが勝利。
そしてそして!HSBCでは劇的逆転で通算10勝目を飾ったポーラ・クリーマー。。。
こちらはテーラーメイドでしたが。
ナイキのプチブレイク。
その一方、NIKEの大看板。ウッズ様は最終日途中で棄権。
昨年四つん這いになって顔をゆがめたあの腰痛?が再び襲ったらしいです。
今週は、昨年勝ったWGCキャデラック。無事出てこれるだろうか。
同様に二日目スタート前に棄権した松山英樹は練習もしてるようでどうやら出場してくれそう。
一方の石川遼は大好物の?プエルトリコへ。(今田竜二も出場するそうです)
こっちはこっちでとても楽しみ。
ゴルフ体験主義。
のその後・・・。ラウドネス絡みの記事はまだ読めてないのだが、
ふと目にとまったカテゴリーに「ヨメゴルフ」というのがあったからそれを眺めてたらとても面白かった。
奥方の没頭ぶりが、何だか自分にも重なってしまい微笑ましかったです。
(その後はどこまで上手くなられたのだろうか。。。。)
ちなみにうちの場合は、de-do#2が師匠?だったのでKAZさん家とは逆だったりしますが。
当方のバカっぷりは冷めるどころか、まだまだ燃え盛っておりやす。
腰もほぼ復旧(?)してくれたし、早よぉラウンドしてー。
終焉・・・
先日、キングダムの2ndシーズンも(やや強引に)終ってもうて悲しいっす。
って話じゃなくて、悲しみの対象はガラケー関連。フィーチャホンね。
某ポータルサイトがメールサービスを提供してくれてますが、
こちらのガラケー版がまもなく終了だそうで大変悲しい。
そして更に。エンプレス杯の投票でSPAT4を利用しようとしたら
「かんたんログイン」機能がいつの間にやら廃止されていて
(PCやスマホ等Cookie対応端末じゃなければNGとのこと)
IDやら何かをすべて入力せよ、とのお達し。。。とほほ
まだ微妙に(ってか実はかなり?)ガラケーユーザは居るのだろうけど
なかなか提供する側も複数の方式を維持するのが厳しいのでしょう。。
Highway Star
ディープパープルの名曲中の名曲ですが。
先日の「SONG TO SOUL」がこの曲を取り上げてくれてて大変嬉しかったのです。
ご存知「MACHINE HEAD」のオープニングナンバー。
あの疾走感あふれるテンポ、まさにドライブってんでしょうか。
ソロでのリッチー・ブラックモア&ジョン・ロードの掛け合いは
最高級芸術の域のそれでしょう。後世のハードロックへの影響は測り知れず。
などと私ごときが蘊蓄するのはおこがましい、誠にとんでもなくスゲーカッケー曲です。
そう言えばジョン・ロードが他界されてたとはさっぱり知らず。。
リッチー&ロードの中枢(ってか実質この二人がディープパープルなんだけど)なきまま、
今もバンド自体は活動してるそうで近々日本にもまた来るそうです。
(武道館、見に行きたい)
ロジャー・グローバーも、イアン・ペイスも、そしてイアン・ギランもまだ健在のようで
それはそれで何よりでした。
昨今の流行り言葉じゃないけど、これぞまさにロックのレジェンドそのもの。ですな。