ども＾＾ むろさん です。
鷲別川付近を散歩してたら、白鳥を発見しました♪
嬉しくって近くで写真を撮ってみようと近づいたら、白鳥さんも近づいてきました＾＾
エサを貰えるとでも思ってるのかな？
かなり近い距離まで来てますｗ
写真を撮りながら、「ごめんね。あげるもの無いんだ・・・」と謝りました＾＾；
すると、白鳥さんは「あっそ！」と言わんばかりに、スーーっと私のところから遠ざかってしまいましたｗ
なんだよー もっと写真撮らせてよー という思いは通じず、エサを求めて上流のほうへと行ってしまいました＾＾；
パンのミミなんかをあげたら喜んで食べただろうけど、人間が余計な餌付けをすると白鳥のためにもならないもんね。
・・・と、自己正当化して散歩を続けましたｗ
ども＾＾ むろさん です。
週末の朝は母恋富士散歩で、なまった体に刺激を与えるようにしています＾＾
この日は気合を入れて６時半に出発！
入口付近の周囲はうっすら日陰状態でしたけど、山頂付近が朝日に照らされていてテンションＵＰ！
誰も居ない早朝の母恋富士を満喫♪
朝日で眩しくなった山頂を目指します。
アッサリ登ったように見えますが、山頂到着時は汗ダクでしたｗｗ
山頂から観光道路にでてイタンキを目指す前に振り返って、もう１枚。
なかなかイイカンジの一枚が撮れて満足満足♪
山の下をみると、廃校してしまった御前水中学校が見えました。
地元の方はゴッチューって呼ぶみたいです。
以前、室蘭ガスの事務所が入ってたはずなんですけど、今はどうなってるんだろう・・・
御前水中学校側からも母恋富士への入口があることがわかりましたので、今度行って見たいとおもいます。
やっぱり母恋富士は奥が深いです。
これからも母恋富士を散歩しまくって、完全攻略したいと思いました＾＾
四連覇を飾ったのは御年11歳のフジノウェーブ。
つい昨日。東京スプリング盃@TCK大井競馬でのことです。
手動もちょろっと買っていて、枠・馬の連ぷくとワイドがとれました。
ありがとう！フジノウェーブ！！
というのもあるけど、それよか「よくぞ2着した！ケイアイゲンブ！！」かな。
まぁとにかく良かった良かった。
にしてもフジノウェーブ。11歳でもまだまだ元気ですね。
（彼は随分前のJBCスプリントも勝ってたりするかなり強い短距離馬なのです）
何より父がブラックタイアフェアーってのがしびれます。
ミスプロ系の種牡馬の中でもブラックタイ・・・は特に好きな方でした。
ちなみにブラックタイ・・・産駒で思い出すのがワシントンカラー。
芝砂両刀のやはり快速短距離馬でありました。
まぁ何はともあれ四連覇おめでとう。お見事。
お見事と言えば・・・・
[ザ・ホンダクラシック]
マイケル・トンプソンが見事初優勝。最後まで集中を切らさない冷静なゴルフを貫いてました。
（彼の落ち着いた雰囲気にアシュワースのウェアがとてももよく似合っておりました）
そしてG・オーグルビーも久々の上位でお見事。（16番のチップインは本当に素晴らしかった）
そして更にルーク・ガスリーも（ちょっと崩れちゃったけど）単独3位はお見事。
顔立ちも整っていてこれから人気がでそう。
ちなみにガスリーはR・ヘンリーやS・ラングリー等と同期の「花の中三トリオ」（古いなー）。
じゃなくって下部ツアーから鎬を削って来たツアールーキー仲間（三人とも23歳くらい？）。
我らが石川遼もこういう連中と毎週優勝を競ってくれたりしたらもっと楽しめそう。
それはともかく最終組のトンプソンとガスリー。二人ともPINGの契約選手？だよね。
昨年もそうだったけど何故かこの時季（春先？）はPING選手が大活躍するのだ。
そしてそして、やはりガスリーとE.・コンプトン（ローズやブラッドリー等と4位T）。
たまたまだろうけど、同じ青い[HUGO BOSS]のニットを着ていてちょっと驚いた。
同じウェアーを同大会の同日に見るのってなかなか珍しいもんね！？
そんな石川遼。
「プエルトリコオープン」
さきほど始まったようで現在A・ロメロが首位。ハーマン、プライド、マットソンが続いてるみたい。
ベ・サンムン8位Tあたり・・・石川遼はあと1時間くらいするとスタートかな。
昨年2位した大会。今年も頑張ってほしいです。
そしていよいよ国内女子が開幕。
[ダイキンオーキッドレディス]
斉藤愛璃の感動的な優勝からはや一年。今年はだれが勝つのやら。
こちらも楽しみです。