昨今のあれこれ(15)
5月4日が誕生日だったローリー・マキロイ。
おー、みそじ(三十路)かー。時の流れの速さを思わず実感します。
こんな風に他人様の年齢なんかで自分の年齢も再実感。
なんてことがままありますな。
[ウェルズ・ファーゴ選手権]
そんなマキロイ。
ウェルズファーゴの舞台でもあるクエイルホロークラブがとっても得意。
(過去2勝。PGA初勝利もたぶんここ)
3日目終わって5位。首位ホマ、ダフナーとは2打差か。
同舞台3勝目に向けてヒタヒタ・・・
ってか、320~Ydの平均ドライビングディスタンスでさえ、
「抑えて(コントロール重視で)」打ってるらしいから何が何やらだ。
松山英樹は51位T。最近はストレスが多そうだけどいいのいいの。
そのうちもっと強くなって、以前にも増して上位争いするっす。
(あたしの勝手な予想では)
[中日クラウンズ]
今年好調の貞方章男が初勝利か。
なんて思ったら、宮本勝昌が見事に優勝。
劇的なバーディパットで幕を閉じたのでありました。
それはともかく。
開幕の東建を腰痛で欠場した石川遼。
「58」をマークした和合での復調を楽しみにしておりやしたが
ななな、なんと。初日は11オーバーの107位スタート。
腰痛にもかかわらず無理をおしての出場だったようで、やっぱり2日目棄権。
ありゃりゃ
そんな、われらが石川遼も1991年生まれだから今年(9月で)28才。
かつては、
「R」-りー・まきろい
「R」っきー・ふぁうらー
「R」よー・いしかわ
の3Rとかなんとか言われてたような気もするけれど、まーとにかく。
早く良くなってほしいです。
[ボルボ中国OP]
和合(名古屋ゴルフ倶楽部)に池田勇太の姿がない。。。
それもそのはず、池田はこっち。
惜しくもトップ10には及ばなかったものの11位Tフィニッシュで素晴らしい
優勝はミッコ・コルホネンで欧州2勝目。
宮里や谷原、市原も出てたけど予選カット。
好調の「旅人ゴルファー」川村昌弘も残念ながら棄権。
昨年終盤あたりから急激に調子を上げてきた川村。
昨秋国内のブリヂストン、マイナビを2位を皮切りに、
・アフラシアバンク・モーリシャスOP 5位T
・アルフレッド・ダンヒル選手権 18位T
・SMBCシンガポールOP 12位T
・タールマスターズ 20位T
・メイバンク選手権マレーシア 15位T
・ヒーローインディアンオープン 2位
・ハッサン2世トロフィー 6位T
てな感じで、それはそれは見事な快進撃。(それも途方もない距離を移動しまくって)
欧州での初優勝まであともう一歩。
昨今のモリナリやフリートウッド、アフィバーンラトだってPGAで大活躍。
けして米ツアー志向じゃなさげな川村だけど、何れマスターズなんかでも見てみたいっす
さてさて。怒涛の十連休だったGWも間もなく終了。
学生時分ならともかく。社会人でこの長さの休みってちょっとないものなー
世の中では新元号に変わったこと等々あるんでしょうけど
手動さんは毎度変わりなく、前半を九州で過ごして後半は東京で仕事(雑用)。
天候は微妙で関東もあんまし良くなったんじゃないかと思うけど、
九州も数日が雨でゴルフ予定がコロコロ変わって少々残念だった。
けれど自分が戻ってからは東京もなかなかの好天。
拙宅のバラ(アブラカダブラ)もまた見事に咲いたのだった。
↓
心なしか、年々色が薄くなってきてるような。。
そんな見事なアブラカダブラの開花を喜んだ日の午後に天気は急変。
まさかの「雹}(ひょう)に出くわしちゃった
↓
わざわざ?練習場にいたりした手動さん。
練習場に着いたら空が薄暗くなって雨がぽつぽつと・・
受付に呼ばれて手続きをしてたら一気に、
ばらばらばら。。。ががががが。。。
大きな雹が降り始めて空は真っ暗。雷もゴロゴロゴロ。
ありゃりゃ
打席にまで降りこんだ雹。
対比する手頃のものなかったのでペットボトルで
↓
ボールなんだか、雹なんだか・・・
↓
脈絡なく、だらだら。
此度も大牟田を訪れまして、いつもの知人宅の花壇で
バラ(品種名は未確認というか不明)
↓
ジキタリス
↓
面白い花だよね。
この花の学名のDigitalis(ラテン語で指を意味するdigitusに由来)は、
digit(数字)やdigital(デジタル)の語源?
指サックに形状が似てることからその名がついたみたい
もちろんwikiネタですけど
脈絡なく、だらだら。
とあるカラオケボックス(てかカラオケバンバン)へ行きましたら・・・
↓
おお。キッズルームじゃん!
幼児の遊び場付き。滑り台はトイザらスで売ってるやつですな。
にしてもカラオケにキッズルーム。いやはや、隔世の感。
すでにカラオケは酔っぱらったサラリーマンの始発待ちスぺースではないのだった
脈絡なく、だらだら。
ゴルフに行きましたよ。もちろん
九州で何度か行ったのだが、その一つ。
ブリヂストンカンツリー倶楽部
INの1番
↓
写真はやや斜めからなので分かりづらいがストレートの打ちおろし。
池が横切っていて飛ぶ人だとDRは危険か!?
池を超えて、丸いお椀をひっくり返したような、むずーいグリーンを狙うホール。
こちらもたぶんIN途中のホール。高架は九州新幹線。新鳥栖駅が近所です
↓
ここは一気にとんでOUTの9番
↓
めっちゃ打ちおろして、めっちゃ打ち上げるホール。
砲台のグリーン周りはあまりに難しく、グリーン奥につけちゃって往復びんた。
いやはや
クラブハウスの宮里藍の展示
↓
レストランに上がる階段の途中に。
そう、ずっとBSのヒトだったものね。
そんなBS(ブリヂストン)はすぐお隣の町・久留米がお膝元。
ここBSカンツリーもは料金少々お高めだったけど充実の設備でグリーンもきれいでした。
INはアップダウンの激しい丘陵タイプ。フェアウェイも絞られてて距離も短め。
一方のOUTはフラットな林間風。ミドルも400越えのパー4がちょこちょこと続き、
なるほど、INに比べたら総距離で300Yd近くも長かったりするのだった。。
(レギュラーティで)
なかなかにテクニカルで素敵なコースでありました。
まだ脈絡なく、だらだら。
再び植物です
長年拙宅でにょきにょきと伸びている「インサイトする樹」だけど
先だって剪定されまして、こんなに小さくなったのだった
↓
新しい芽も出てきて、引き続きインサイトするらしい。。
ちなみにステレオスペルマムという種類の観葉植物です。
も少し脈絡なく、だらだら。
なんてことのない寿司。スーパーなんかの総菜売り場にあるあれ
↓
そんな雹が降った練習場では、400球近くも打ちまして(何年ぶりだ)
それもアプローチばかりしてたから腰の痛いのなんの。
まーそれはとにかく。
練習後は「じゃあ行きますか」とde-do#2と銚子丸に寄るのが昨今の慣例なのだが
今回はひとりだった故、やむなくスーパーのもので済ませました
ちなみに左側の奥で倒れてる黒いのはウニ。
味はまぁまぁか。銚子丸の代用にはさすがに物足りなかったけれど
GW後半のほっと一息ついた夕食だったのだった
うりゃ
※上記は5/5投稿予定だったけど諸事象あって一週伸びました
※ウェルズ・ファーゴではマックス・ホマが優勝