何れ機会があれば「菊池カントリークラブ(熊本)」を回ってみたい。。
などと思ってしまったので仕方ない。どんなコースだべ。。
と検索ワードを入力する途中・・・
「菊池」と入力し、続いてカントリーと叩いたら「寛とリー」などと変換されて
思わず「こいつバカ・・」と呟いてしまった。うへへへ
ってか、いやいやそうじゃなく。
「いや、実は頭いいのか!」と感心すらしてしまってちょっと笑いました。
よくある誤変換。にしても「菊池寛」だもんね。で「リー」って誰よ?
って話です。
ってそんな話じゃねーです。いやはや。
などと、くだらない話の合間のお茶請けに・・・どうぞ。
↓
「大人のたけのこの里」と「大人のきのこの山」と。
ビターな感じがたまらずちょくちょく買っては食べちゃうんのだ。
さて。タイトルの「素直になれなくて」。
つまりそれって毎度自分に対して自分が激しく思い悔やんでること。
なんであの時あんな強がりを。。。とか、
いい顔しちゃって何を遠慮してやがんだよ!とかとかね。
そう、とにかくほんとに素直じゃないのだ。。あたしって奴は。。
ってなくだらんボヤキはどうでもいい。
つまり「素直になれなくて」ってばシカゴの名曲中の名曲。
原題は[Hard to Say I’m Sorry]だす。
この曲をなぜ覚えたか・・それが何だか妙なきっかけだったのですわ。
時は昭和から平成へ。まぁだいたいそれくらいの頃ね。
そもそもが地元(室蘭)志向だった私、室蘭にいたいから大学卒業後は某企業へ就職したわけ。
とそこまでは良かったのだが、まさかの騙まし討ち?じゃないけれど色々入社数ヶ月ですぐ転勤。。
(こういうのを運命の分かれ道と申します)
ちなみに某企業とは、御崎~母恋方面にある・・・まぁそんな感じの歴史ある企業ですわ。
んなわけで、就職まもなく数ヶ月だけ室蘭へ帰ってたわけだけど、
その頃ちょっとだけ高校以来の音楽も再びかじり始めたりもして
で、どういう縁だったのか思い出せないのだが、とにかく輪西でとある御仁と知り合ったのです。
その御仁は古ぼけた雑居ビルの片隅で塾をやってたんじゃなかろうか。。と思うけどうる覚え。
一方で、とても音楽の好きな方でもありました。
ビルは生徒に勉強を教えるフロアと、その隣にはスタジオと化したフロアもあったりしました。
アンプスピーカーはもとよりちょっとしたドラムセットやキーボード、PAや録音機材も完備、
そんな空間でそれなりの音量も出せてたはずだから、ビルは実質ゴースト化!?
他にはテナントがいなかったのかも知れません。
ある日、やっぱり何かの機会で訪れたら
「ねぇ手動さん。今度この曲歌ってよ。」
と手渡された一本のテープに吹きこまれてたのが「素直になれなくて」。
(テープってのがこれまた何とも時代ですな)
バックバンドは自分(御仁)がやるからここでジャム(セッション)ろうや。
みたいなことだったと思います。
「はぁ。。。」と呆気にとられつつ数日後に覚えるだけは覚えたのだが、なんせキーが高くて。。
ちなみにこの曲の発売(ヒットした)当時、手動はたぶんまだ中校生?
サビくらいは知ってたけれど、なんせヘビメタくんだったからよくは知らなかったです。
で後日。確かにジャムって遊んだような気もするんだけど、たぶん私の歌はいまいちだったかと。
とかとかとか。そんな長い前置きの通りでして思い出たっぷりのこの曲です。
そんなわけだから、さぁ。。張りきって歌っていただきましょう!!
↓
↓
うへへへ。先日の「世界が終わる・・」の際に歌ってみました。
ひっさびさに歌ったけれどそこそこ覚えていて自分でもちょっとびっくり。
この下手糞な英語はどの程度採点に影響するのだ!?なんてトライしたのですが、
それ以前にそもそもが音程外れ過ぎ。(正確率81%でむしろよく89点もでましたわ)
ってわけで点数的には残念。というかまぁこんなもんでしょうね。
ってか、これがゴルフのスコアなら「90切り!」で大喜びなんだけど。
にしてもピーター・セテラの歌声ってのはホントに素晴らしいですよね。
他にもこの日はこんなのを歌ってみました。(採点画像は割愛)
[はじまりはいつも雨/ASKA] ⇒91.380
[わがままに抱き合えたなら/T-BOLAN] ⇒89.793
[Maybe Blue/ユニコーン] ⇒88.720
[Tomorrow never knows/Mr.Children] ⇒89.056
[THE POINT OF LOVERS’ NIGHT/TM NETWORK] ⇒90.345
[長い夜/松山千春] ⇒89.662
[愛はかげろう/雅夢] ⇒88.699
ううむ・・・。軒並み90切りっす。
自分が過信してるほどには正しい原曲音程をまるでトレースできてない。。
ってか自分なりにカスタマイズしちゃってる!?ってことだすな。とほ
そうそう。これなら!と張り切って入れようとした「気絶するほど悩ましい」(Char)。
残念ながら採点対象の曲ではありませなんだ。。
・ヤマメ
唐突ですがde-do#2から送られてきたのはヤマメの塩焼き(の写真)。
↓
忘れもしない、それは今をときめくジョーダン・スピース様が19歳にしてツアー初優勝。。
は全然関係ないけれど、でも確かそれが一昨年の7月?
その頃訪れたのが「山鹿の美味なるヤマメ」でも触れた
山鹿は菊鹿(きくか)町の山の神釣堀センター(養魚場)。
そんなわけでde-do#2はここでヤマメを釣ったんだそうだよ@ただいまサマバケ中。
ここ涼しいんすよね。。山の上は空気が澄んで川の音が一層涼めてくれるのです。
[全米プロ選手権(PGAチャンピオンシップ)]
早いもので今年最後のメジャー。
大本命でのぞむジョーダン・スピースは、マキロイ、ザックなジョンソンと。
5年前この地で行われた同大会でまさかのペナルティをうけたダスティンなジョンソンは、
ファウラー、デイと。そして松山英樹はB・スティールと誰か(南アの選手)と。
まもなく開幕でやんす。