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マキロイ2.0をお試し中


[WGC-HSBCチャンピオンズ]
途中ポールターに並ばれたD・ジョンソンだけど見事に勝利。
ジョンソン。何だかんだと毎シーズンきちんと勝ってますな。(WGCは初勝利)
新VR_Sコバートドライバーを使い始めてるらしいマキロイは6位T(G・デラエと)。
昨日はコースレコードの「62」をマークして猛追したマーティン・カイマーだけど
何だかすごく久々に映像で見た気がします。
こちらはB・ワトソン、J・ドナルドソンと並んでの8位Tでフィニッシュ。
藤田、川村はともに50位T。石川遼もしぶとく挽回して66位Tフィニッシュ。
ム・フって人は75位で。

で。そのマーティン・カイマー・・・
ゴルフウェアにおけるHUGO BOSS(Greenライン)と言えば
やはり御本家はこのマーティン・カイマー!?
昨今BOSSのウェアと言えばヘンリック・ステンソンがすっかり目立ってるけどでも。
でもやっぱりカイマーの方が手動的には印象深いです。
まぁドイツ人の選手がドイツのブランドを身に着けてるのはごく自然なことでもあるし。
そう言やフライズドットコムOPでは松山英樹もHUGO BOSSのトラックジャケット?
かなんかを羽織ってましたっけ。
ちなみに「たぶんこれかな?」と思しきのを楽天かどっかで見つけたけど4万くらいしてたかな。
などと、だらだら取り留めないけれど、つまり私もこのブランドが大好きって話。
むかーしからそうだけど、あの独特の色使いがとてもよろしいです。
若かりし頃はなぜだか(お金なんて全然なかったけど)HUGO BOSSやら何やら
何かそんなスーツばっか着てたりしたんだよね・・・。
ってスーツ一着如きにXX万ってアレは何だったんだろ。
まぁ若気の至りってことで。ははは
そんなおっさんも気がつけばユニクロや無印が大のお気に入りだったりする昨今だから
それも時代の流れか。

・日本シリーズ最終戦
楽天は美馬ってピッチャーが先発。
巨人が杉内?あらら、もう降板しちゃったよ。
まぁそれはともかく杉内と言えば、ホークス時代にダブルサウスポーのエースとして活躍していた和田。
メジャーにいってから彼是数年経つはずだけど、はて。
さっぱり名前を聞かないなーと思ってたら左ひじ手術をしてずっとマイナーリーグだったんですね。
結局メジャー登板は一度もないままFA?あんないいピッチャーだったのに惜しいね・・・。
さっさと戻ってくりゃいいのにね、ソフトバンクに。(ついでに川崎も)

そうそう。ホークスと言えば福岡県だけど・・・・。

(134) ダブルドライブ/井上陽水奥田民生
このアルバムの何曲目かに「海の中道」ってのがあって、これは井上陽水翁の御出身でもある
福岡県は東区の海浜公園(志賀島と繋がる砂州!?)だったりするのです。
手動さんも随分昔、観光案内のお伴に半強制的に連れてかれた(?)思い出がありますけど。
一方で奥田民生の出身地であるHIROSHIMAって曲も入ってたりするのです。
でも一番好きなのは「アウトバーンの狼」かな。
ふと無性に聞きたくなって久しぶりにひっぱりだしました。なんかいいんすよねー。
この二人って。

[マイナビABCチャンピオンシップ]
やったね、池田勇太が今季初勝利。ただでさえ選手会長で大変だろうけど
でも本当に良かったよかった。
で応援してた深堀圭一郎が6位Tフィニッシュでお見事でした。
2008年のこの大会。最終日首位だった彼を最後に逆転したのが17歳でプロ初勝利の石川遼だったのでした。
(石川は確かウォーターショットとかしたんでしたっけ?)
それはともかく。これ以降怪我もあったりしてなかなか勝つ機会に恵まれないけれど
深堀圭一郎。45歳。これからも頑張ってほしいわけです。

[日本シニアオープン]
室田淳が二度目のV。この人はシニアの中だとちょっと圧倒的ですね。
PGA解説の田中泰二郎さは昨日と変らず41位Tでフィニッシュ。

[樋口久子 森永製菓ウイダーレディス]
終わってみれば服部真夕は7位T。日本人最高位は渡邊彩香で4位T。
むむむ・・・人工的(?)目鼻立ちの何とかキャンディは強いね。。
横峯24位T、森田が38位Tで賞金差は20万くらい縮まった!?かな。

さて明日はジャパンブリーダーズカップでやんす。今年は何と金沢競馬場だそうで。
【JBCクラシック】
◎ ホッコータルマエ(でしゃーないよね)
○ ハタノヴァンクール
△ ソリタリーキング
△ ワンダーアキュート

【JBCレディスクラシック】
◎ アクティビューティ
○ [船橋]クラーベセクレタ
△ トシキャンディ
△ [川崎]ハードデイズナイト

【JBCスプリント】
◎ エスポワールシチー
○ タイセイレジェンド
△ テスタマッタ
△ セイクリムズン

むむ・・・なんて夢も希望もない馬券。
ってか中央と地方、特に南関以外のそれとではもう実力差が大き過ぎて・・・。

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あずさ2号とラジオ


元宝塚の何とかって女性と狩人の高道(弟の方)が名曲「あずさ2号」で
カラオケ対決してました。(関ジャニの仕分け∞?)
うーん・・・高道のはさすがに30数年歌いこんでるだけあって
圧倒的且つ感動的な「あずさ2号」なのだけど、けど評価パラメータ上では高道の負け。
むむむ・・・所詮は音符をどう正確にトレースできてるか?って評価での限界なのですね。

と、あずさ2号と言えば・・・
もう何か月か前のこと、例のmiya氏と久々に呑んだのだけど
その際カラオケスナックへ行ったのです。
彼の歌を聴くのはこれが初めてだったけど、彼ってばすんごくお上手でびっくり。
お互い何曲か歌って「お、(お互い)なかなか上手いね?」ってことになって
「じゃあ、『あずさ2号』でも歌っちゃう?」となりました。
私はサビで下をハモる方(お兄さんのパート?)で、miya氏が高道の主旋律。
これがまたばっちり決まっちゃって。お互い自画自賛してしまいました。ははは
彼は他にも「摩天楼ブルース」(東京JAP?)や、永ちゃんの渋いのを歌ってたと思うけど
いやはやホントによく響く素敵な声をしておられます。

ってな話はともかく久々のれヴー。

(133) TOKYO ROAD/ボン・ジョヴィ
最近はなんだかボン・ジョヴィってしまっていて、まぁ近々来日公演もあるみたいだから
そのプロモ的なこともあってなんだろうけど。
先日もベストヒットUSAで特集されていて、そこで見たボン・ジョヴィは確かに50歳過ぎ?
の風格も漂っていたけれどでも。でもやっぱり全然かっこいいのよね、ボン・ジョヴィって。

私が高校の頃のデビューで、なぜだか当時は米よか日本での人気の方が高かった!?
デビューアルバム「Bon Jovi」(邦題は夜明けのランナウェイ)の
“Runaway”や “Burning for Love”、2ndアルバム「7800°Fahrenheit」に収録されてた
“Only Lonely”なんかもやはり哀愁漂うキャッチーメロディーが日本にはまったのだろうか。。。
(っつぅか、彼らの名曲にはちょっとした演歌のエッセンスすら感じられたりするのだけど)

そのころは「LAメタル」なるブームがあって米本土では圧倒的にそっちの方が売れてた
(RATTを筆頭に、モトリー・クルーやらクワイエット・ライオットやらドッケンやら何やらと)
はずだけど、私は「東海岸」的(?)なボン・ジョヴィも大の御贔屓だったのだ。

で、その2ndアルバム発売直後には「7800 Fahrenheit Tour」ですぐ来日してくれて
私も張り切って札幌へ観に行ったのです。(北海道厚生年金会館)
いやー感動いたしました。この頃は当然にして3rdアルバム「Slippery When Wet」での
爆発的ヒット(超メジャーバンドになるちょっと)前のことだったけれど、でも。
でも十分にかっこ良かったし素晴らしいライブでありました。
ライブでは、ジョンはもちろんリッチー・サンボラ(ギター)が滅茶苦茶かっこ良くって
そっちの方が印象に残ったかも。
その後も4枚目「New Jersey」あたりまでは聴いてたけれど、いつしか興味もなくなり・・・

このアルバムはその後随分たってから久々に聞きたくて買ったCD。
そしてまた数年寝かせてたら今回またむくむくっと聴きたい衝動にかられて
引っ張り出してきたってわけです。

彼らを世界の頂点へ押し上げた名曲”LIVIN’ ON A PRAYER”(これ歌詞もかっこいいっす)
や”YOU GIVE LIVE A BAD NAME”はもちろん、”BORN TO BE MY BABY”
なんかも大好きな曲です。
(カラオケでも歌えるちょういいキーだったりするので。。。)

唐突だけどこれ・・・・

ラジオだ

別の探し物をしてたらこんな骨董品が(十数年前に競馬中継が聴きたくて買ったもの)。
電池を取り換えたら何等問題なく受信しちゃってくれて何だか嬉しかったりして。
にしてもラジオって・・・・。
いまどきはせいぜいタクシーの中でたまに聞くともなく耳に入ってくるくらいで
ましてや宅内でラジオを聞いたのなんてホント何十年ぶりなんだろ・・・。
昔はオールナイトニッポンなんか聞くのに部屋には必需品だったけれど。
笑福亭鶴光、タモリの頃から、松山千春、中島みゆきなんかをよく聞いておりました。

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右も左も五世紀も


ボールを打って打球が直進するのって気持ちいいけどなかなか打てないなーと。
でも直進するボールだけが心地いいかと言うとそうでもありません。
アイアンのフェードなんかは実に心地いい。
けどスライスしちゃダメですよ。意図したインテンショナルも曲らなければダメ。
対してウッドのドロー。これまた心地いいです。
いやいや、ひっかけの棒球や極度のフックはもちろんダメ・・・。
開いてスライスだなんてもっての外。気持ち悪いし腹立たしいったらありゃしない。

というわけで、ああでもないこうでもない。などとあれこれ試すのだけれど
まぁなかなか本番ではそんな贅沢も言っておられずそこそこ当って前に飛んでくれさえすれば
「OK。許す」と潔く許す。
アウトレットで買った初代RBZのクリークはヒール側に鉛がべったべた。
何のこっちゃ。

[古代史ミステリー]
先だってBSで、渡辺真理
(この人、むかしから独特の雰囲気があってわりと好きなんすよ・・・なんかトロ~ンとしてしまう)
が司会の歴史番組がありまして・・・
空白の5世紀。のようなテーマでワカタケル(雄略天皇?)が取り上げられてました。
ワカタケルって人には殊更興味もないのだけれどでも。でも。
これ以前の世紀(卑弥呼とか?)のことだと、ロマンではあるけれど何だか歴史の年表で眺めるには
なにやら少しぼんやりしていて、その点この人あたりから少しずつリアリティー!?
を感じられるようになる・・・と言うのが素直な個人的感想。
と思ってたらこの番組がガツンとそのあたりを掘り下げてくれてたので嬉しかったです。
各地で発見される鉄剣やなんぞから(名前も彫られてたりして)一層浮き彫りとなる”ワカタケル”さんの存在。
まさに大和時代の幕開けって感じ。
ゲストのコメンテーターにはガンダム等のキャラクターデザインで有名な安彦良和さん
・・・[しょうもない余談]
手動にとって最初のガンダム放送時は、まさにリアルタイムのことなのだけどなぜだかさっぱり見てないのです
むしろ日本サインライズ系ならその前作(だっけ?)の「ザンボット3」とかが好きでした
なんつーかガンダムはそれまでのとは一線を画した感じで
悪も善も主人公であり皆悩める人々・・・の風景は
(善悪・白黒かっきり型のアニメに慣れ過ぎた)手動には
ちょっと難解で違和感を覚えたのかも知れんですな・・・
も出ておられて、
「飛鳥とか描こうとすると資料の裏付けとかもすごくあって、迂闊なことは書けない」
「その点この頃までの時代だと・・・」
のようなことをおっしゃっていたけれど、なるほど。そりゃそうだろうなーなんて。
更に関係ないけど安彦さんは北海道は遠軽の御出身なのだそうで、とはwikiで知りました。へー

って感じで相変わらず収拾しない話は以上。

でもね・・・古墳がこんなあちこちにある日本って何だかすげーなー、と思ってしまうのです。
この国の生立ちを(わざわざ刷り込まれて覚えるのもどうかと思うけど)あれこれ想像を巡らせるのは楽しい。

ああ、この太陽って千数百年前にワカタケルもどっかで見てたのか、とか。
おお、聖徳太子もこの飛鳥の地をとぼとぼ歩いてたりしたのかもなー、とかとかね。
番組の締めの言葉じゃないけれど、そういう想像はいまどきのこの国を考える上で
(国内のことはもちろん、周辺国との付き合い方なんかも)
大いなるヒントになったりするのかも、なんて思ったのでした○

・黄金のラフ
を集め始めました。
先だってブックオフでムック(っての?よくコンビニで売ってるアレ)をまばらに数冊買ってみて
帰って読んだら涙が止まらなかった・・・笑えて。
と言った次第で、こりゃ集めねばなんねべ。と思い立ちあれこれ探したんだけど
全巻セットの大人買いは実現せず
とりあえず、ムックの話にやや差し掛かるところくらいまで(18とか19巻くらいかな)を中古コミックスを買った次第。
順番が逆だけれど、ネーションワイドツアー(今のウェブドットコムツアー)に挑戦した後から読み始めたのに
いまではチームきりたんぽの結成直後くらいまで遡ってします。
18ホールすべてバーディー。うんうん。目指すべきはまさにそれだ。
そして、先ずは全ホールボギー!ってところを手動は目指しているのであります。

[ブリヂストン招待]
タイガーの圧勝で幕を閉じました。
二日目に勝負は決してた!?ともいえるけど、その後も安定感は崩れることなく最終日もまとまってました。
やっぱ強いねー。今更で大変申し訳ないけれど、やっぱ
「すごく強い(上手い)」
のですね。タイガーは。サム・スニード翁に並ぶ82勝目まであと三つ。
どうせなら今年中に達成する!?

松山英樹。もすごいよねー。圧巻の粘り腰。崩れそうで崩れない。
どこに行っても何だか粘り腰。恐るべしです。やっぱ野生のそれか。
今回の獲得賞金で恐らく来季シードもほと手中にしたのでしょうし全米プロでは弾けてくんないかねー。
(石川遼におかれてはどうか心穏やかに淡々とプレーしてもらいたいものっす)

2位には好調H・ステンソン。いつものBOSSのポロシャツがよく似合ってました。
K・ブラッドリーも2位T。4位TにはJ・ダフナー、ヒメネス・・・
そしてZ・ジョンソンもここ。しぶといっす。毎度の「ふと気がつけば上位」には敬服の念を禁じえない。

[リノ・タホ・オープン]
ゲイリー・ウッドランドが2勝目。(2011のトンジションズ選手権以来?)
今年二度目のPGA決勝に望んだ今田竜二だったけれど、少々寂しく68位フィニッシュ。
引き続き頑張って。
(わたし、この人の受け答えの時の物腰とかラウンドしてるときの雰囲気がとにかく大好きで・・・
再び中継でちょくちょくプレーしてんのが見てーのです)

・キャリアさんもてーへん(大変)だ!の巻。
そうそう。ヤフーだったかなんかのニュースで
「ドコモのポイントサービス改悪に泣くのは長期契約者!?」
のようなのがあって、読んでみて「ふーん、そうなのか」と思いました。
って、ドコモユーザの自分がそんな無頓着でどーする!
って言ってもなー。
そもそも何だかよくわかんないんすよね、このポイント云々って。
基本的に買い換えの欲求も皆無だし。
何にせよキャリア事業(者)ってホントに大変。
繋がってるのが当り前、な大前提を必死に維持してくれてる人達だからね。
まぁとにかく頑張って。

(130) フォーク歌年鑑’79
いつぞや触れた「道標ない旅」がどうしても聞きたくて・・・
そして調達された79年もののベストでやんす。
一曲目の「きみの朝」(岸田智史)からぐっときます。
アメリカン・フィーリング。虹とスニーカーの頃。大阪で生まれた女。
ひとり咲き。大都会。さよなら。WAKU UP。等々どれも秀逸。
あー、どれも懐かしい。素敵でやんす。

(131) フォーク歌年鑑’71
なぜだか8年も遡っちゃってこれも。
聞きたかったのはトワ・エ・モアの「虹と雪のバラード」。
札幌オリンピックとこの曲は切っても切れない関係・・・
なのではないでしょうか。あたしゃ知らん。
生まれてはいたけれどさすがにリアルな記憶として、というほどの明瞭なものもないです。
(沖縄本土復帰はテレビで見たのをかすかに覚えてますが)
何にせよこれはどういうきっかけで知ったものなのか、何だかさっぱりわからないけれど
(たぶん年末年始とかでよく特番される「懐かしの~」関係だろうと思うけど)
とにかくサビが素晴らしい。美しい。ハモリもかっこよい!

ぼくらは書く~ いのちのかぎり~ いま太陽の~ 真下にぃー♪
生まれかわる~ サッポロの地にー きみの名ぁを書く オリンピックと~・・・♪

他でタイトルだけで知ってるのは(まだ全部聞けてない)、
・戦争を知らない子供たち(ジローズ)
・あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦と北山修)
・メリー・ジェーン(つのだ☆ひろ)
くらい。

(132) OLIVE/レベッカ
なんやよおわからんが衝動でブックオフ\500均一の棚からつい・・・。(買った、の意です)
たぶんラズベリードリームが聞きたくなったのでしょう・・・って他人事か。
オリジナルでよかったんだけどわけわからずわざわざ選んだのがこのリミックスアルバム。
何にせよこの頃はもう成人(大学生)だったし、そんなに熱烈な・・・ってこともなかったけれど
とにかくラズベリードリームは好きだった・・・気がしますね。
(フレンズとかよりこっちの方が鮮明に記憶に残ってますな)
ちなみにレベッカは、デビュー当時がいちばん好きだったのだけれど(手動さん高校生の頃)
けっこうロックしてたのでした。
後にダイアモンド・ユカイとレッドウォーリアーズ(だっけ?)を一緒にやることになるギターが
主に作曲もしてたので雰囲気はかなり違ってた・・・
(と言うかLOVE IS CASH以降でがらっと変らざるを得なかった!?)
特に2枚目のアルバムのステファニーって曲が好きだったのです。
あとヴァージニティーも秀逸でしたね。ってこっちは木暮じゃなくて土橋の曲だったっけ。
まぁとにかく、何だか妙にラズベリードリームが聞きたかった今日このごろなのだ。
(とか言ってもこのアルバムのラズベリーじゃ聞きたかった肝心の歌が正味数小節しか聞けません・・・)

[全英リコー女子OP]
ありゃりゃりゃりゃ。チェ・ナヨンも佐伯もダメだったのか。まぁいっか。
ステーシー・ルイスも嫌いじゃないのでそれはそれで良かったです。
おめでとう。
少女時代に難病を克服して、そしてこれだけの人になれたのだ。素晴らしい。
素直に尊敬します。嬉しいね。

初代RBZのクリークはヒール側に鉛がべったべた。の続き。
だって軽いんだもの。グリップ下にもちょっと鉛シールを巻きましたよ。
なんせスプーン(X HOT純正SR)よか軽いんだからさすがに気持ち悪くって・・・
そしたら適度の重みとシッカリ感がでてけっこう快適に打てるようになったのです。(きっと)
鉛シールよ、ありがとう。貴君は偉大だ。

右も左も五世紀も はコメントを受け付けていません
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