かぬまってみた~Winter~
今日のむろさんのアップネタは「鳥皮」。実に美味そうだーね。
一平に限らず、わたし鳥皮って大好きなのですよ。ちなみに塩の方が好き。
皮ではないけど、今日はやはり大好物の「水炊き」なので大変嬉しい。
さて。またまたかぬまってみました。
やっぱり年内にもう一回行くことになってしまい、
けして先方からは誘ってはこない恩師の希望により(リベンジに?)お付き合い。
天気にも恵まれて前回よかよほど心地よかったです。
スコアは・・・。まぁボールは一個も無くさなかったよ、ってことで。
今回は前泊なしの日帰り。(まぁ普通はそうだよね)
まだ夜明け前の早朝の出立。行きはまだしもね。
「着いたらラウンドだ!」的な昂りと日が明けてゆく感じが符合してまだ気楽なんすけどね。
のんびり車中は歌なんぞ歌いながらの運転。
そして歌ったのが以前れヴーした「フォーク歌年鑑’79(130)」と、
そして今日取り上げる
(136) フォーク歌年鑑’80 Vol.1
が車中ずっと流れていたのです。
で。ずっと歌ってたらふとあることに気付いた。
これらの年鑑は福岡アーティストだらけ?(というかそれだけヒット曲が多い)、と。
ちょっと取り上げるだけでも
・道標ない旅(永井龍雲)
・虹とスニーカーの頃(チューリップ)
・安奈(甲斐バンド)
・贈る言葉(海援隊)
・大都会(クリスタルキング)
・WAKE UP(財津和夫、チューリップではないソロ作品)
そして80年にも
・万里の河(チャゲ&飛鳥)
などなど。
ね?すごいでしょ?福岡アーティストの数々。ほんとすげーです。
まぁクリキンを福岡出身というのはどうかと思うけど
(ちなみに高音Voの田中さんは佐賀、しぶい方のVoの吉崎さんは下関の出身だそうだけど)
活動拠点が福岡だったらしいので一応福岡に含ませていただいて。
ってはな話はともかく。
ラウンドが休憩を挟んでほぼ6時間なのに対して移動(車)が5時間半。。おいおい。
かぬまったってより「かぬ・・・ってみた」でしょうか。
なんにせよ車中の音楽がどれだけ貴重なものか、改めて痛感した次第です。
[日本シリーズJTカップ]
松山英樹は痛めてた手の状態が思わしくなく欠場だそうで。
まぁ残念ではあるけど、でももう無理はしないできちんと治してほしいですな。
そう言えば先だって「ローマの休日」を見たのでした。
何十年ぶりだろうか。でももう4~5回目とか。
何度見ても本当に素晴らしい作品です。
オードリー・ヘップバーンは本当に本当に可愛らしく美しい。。
(グレゴリー・ペックもかなりかっこいい)