そこまで背負わなくても
強風吹き荒れる中、またまた打ちっぱなしへ。
普段からお世話になってる某Vゴルフさんがたまたま試打会を開催してたのでした。
de-do#2がTitleistの試打待ちの間、わたしはわたしで
・Cobra
・NIKE
・YAMAHA
などを試打させていただいたのでした。
・Cobra
⇒TourTrustyがとにかくとってもよかった(Rusty下取りに出して買い替えたい)。
BiOCELLは評判通りにハードでBafflerも昔ながらの優しさでありました。
・NIKE
⇒Covert2.0ドライバーと同フォージドアイアン。いい意味で無難?で思いのほか感動。
Tourは思った通り右へすっぽ抜けてばかりだけど小ぶり洋ナシがかっこいいです。
ってか、今更だけどコバートは2.0になってどれもカッコよくなりましたね。
・YAMAHA
⇒RMXドライバー(01と02をSpeederとADのMTとで)とフォージドと最新の同クリークを試打。
フォージドは相変わらず心地よい打感。クリークがこれまたかなり打ちやすくて素敵でした。
ちょー簡潔だけどそんな感じ。詳しくはまた。
先週の[バルスパー選手権]。
終わってみれば何気に豪華な顔ぶれだったのね!?と思わせられたこの大会。
優勝はジョン・センデン。今週のアダム・スコットしかり豪州人選手がまたまた活躍中。
(ジェイソン・デイは怪我が心配だけどマスターズは間に合うかな。)
単独2位にはケビン・ナが、そして単独3位にはスコット・ラングリー!
久々に上位でいいプレーを見せてくれたのでした。(いっとき単独首位にも立ったのだが)
トップ10フィニッシュは昨年のソニーOP以来だと思うけど、
その昨年のソニーOPを制したラッセル・ヘンリーは、つい先日もホンダクラシックで勝利し
早くもツアー2勝目。ヘンリー以外にも学生時代からのライバル達
(イングリッシュやちょい年下だけどスピース等等)
がますます活躍する中、そこにラングリーが加わってきたのはますます楽しみ。
細身小柄な選手だけどHUGOBOSSのウェアは相変わらずよく似合っていたのでした。
4位Tには数年前のこの大会覇者のルーク・ドナルド。
ホンダクラシック以来今季2度目のトップ10。じわじわとあがってまいりました。
8位Tにはマッテオ・マナセロ。スピースとは同世代、世界アマ時代からトップ選手だった二人。
当時からよく鎬を削った間柄!?なのかどうかは知らんけど。(スピース20位T)
他ローズ、ウッドランド、デラエ、エブリー等も8位T。
そして石川遼。三日間を粘りに粘り最終日は見事なプレーで25位Tまでジャンプアップ。
今日の2位T好発進へと繋がった!?
[アーノルド・パーマー招待]
タイガーが出られないのはとても残念。ではあるけれど・・・
けど石川遼が2位T発進!してくれちゃったから嬉しいじゃありませんか。
(始まったばかりの二日目でもちょっとスコアを伸ばしてるっぽい)
同じく2位Tには先週優勝のジョン・センデン。
(この人ってウィレム・デフォーあたりと何だか雰囲気被らないっすかね)
そしてトップには、大爆発の-10。アダム・スコット。
マスターズ連覇へ向けいよいよ上げてきたのかね。
[LPGAファウンダーズカップ]
モーガン・プレッセルが2位スタート。OK。
ウィー、ウェブ、パーク等が3位T。
野村11位T。宮里み18位T。上原33位T。宮里あ62位T。有村94位T。
[Tポイントレディス]
陶芸が盛んな佐賀は武雄が舞台。
初日の上位陣はよくわかってないけど福島浩子の4位Tスタートはとてもうれしい。
森田理香子も同じく4位。斉藤愛璃は61位Tだけど頑張って!
Tポイント看板娘の木戸愛が85位T。久々桑原えりか91位T。藤田光里も91位T。
堀奈津佳103位Tでうむむ・・・
第86回選抜高校野球大会
ってつまりセンバツ。気がつけばそんな頃なのだ。
見るともなくテレビは開会式を映していて、つい選手宣誓なんかを聞かせてもらいました。
いいすね。爽やか。清々しい。宣誓の彼は声もよく通り見事なものでした。
が。何だか言ってる内容にちょっと違和感「?」も。
何だかまるで、社会や災害やその他諸々の世相みたいなのを「背負わされてる?」感じがしたりして。
そりゃ本人が全部考えて心の底から言ってるだけのことならなんてことないんだけど
恐らくそういうことでもないだろうし。
色々あって、ああいう場で「背負ってる感」を演出するのもいいんだけど、
とりあえず高校野球なんだから、野球を一所懸命してもらえばいんじゃない。って思った。
彼らが大好きな(はずの)野球を、彼らがただ必死にプレーしてくれたら
結果いろんなことに繋がって先んじて「感謝」を言わせなくても、
おのずとそういう思いにつながっていくんだと思うんだけどまぁともかく。
色々背負わされてもそういうことはとりあえず棚上げして、先ずは「野球を楽しんで」ほしいっす。
野球(だけを)頑張って下さい。
話は逸れるけど、いつの頃からか「正々堂々と戦うことを誓います」
は「・・・プレーすることを・・・」になったと思うけど(今日もそう言ってましたね)
変な言い方だなーって思うのよね。べつに戦うでいいじゃん。て。
ってか試合って戦いだべさ?個人が採点してもらう類の種目じゃねんだし相手と競うんだもの。
そこは正々堂々と「正々堂々と戦うことを誓います」と言ってほしい気がします。
この言葉を刈取った(?)当時の大人は短絡的に「戦う=War(武力衝突)」と結びつけたのかね。
何に懸念をもったのか。徒競走でも順位をつけないアレと同質なのか。
なんだか知らんけど、あんましこういう普段の何気ないものに(あって当たり前のことに)
急に神経質の言いたてるのもどうかと思うわ。
差別のないところに差別を言いたてて「差別を作って」ウハウハな人たちはヤダネって。
なに言ってんだか、わたし。
【ファルコンS】
◎サトノルパン
○シゲルカガ(ガガじゃないのね)
▲ネロ
△ショウナナチーブ
△ウインスプラッシュ
取り留めなく。
色鮮やかに。先日作ってもらったもやしのカレー炒め(奥)がさりげなく絶品。
手前のサラダもさっぱりで絶品。
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