多摩川は熱帯魚の生息地
今日は本当に暑いです。東京は31℃らしいですよ。
こんにちは、でどー(de-do)2号です。
昼休み中にテレビを見ていたら、多摩川についての特集をやっていました。
噂には聞いていましたが、多摩川には熱帯魚がいるというお話。
どうやら、本当のようでした。
熱帯魚を飼っていて、飼えなくなった人が川に捨てる
これだけでは、普通、冬を越せないので、死んでしまうのですが
多摩川は生活排水が多く、その水温が高い(23度くらいあるらしい)ため、排水の流入口では冬を越せてしまうそうです。
なーるほど。
捨てる人も多そうだし、排水も多そうなので納得でした。
外来魚は日本の魚を駆逐してしまうので、川に捨ててはいけません。
そうそう、カメ(ミドリガメやワニガメ)も捨ててはいけません。
フナもコイも鮎もウグイも
居なくなったら大変です。
熱帯魚や外来魚は家で大事に飼ってあげてくださいね。
多摩川ではないけど、宮崎県西米良村で釣った魚たち
綺麗です
[…] 今日は、以前日記に書いた”多摩川”について書きます。 […]