生たいら
先日。
平浩二がテレビに出ていて「バス・ストップ」を熱唱しておりました。
生(ライブな!?)平浩二にはホントに感動。
そんなに老けた感じもせず、歌なんかむしろ売れた当時よかよっぽどパワフル?でかっこよい。
なんて思ったよ。
今度カラオケで歌わなきゃ!!
そう言えばもうずいぶん精密採点もできてねーですな。
お仕事関係の東へ西へシリーズはまだまだ続いておりますが詳細はまた何れ。
[日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ]
ってわけでもうこんな季節なのだ。毎年プレーオフにもつれこむ大変見応えのある大会。
3日目途中。首位には室田さん、1打差に奥田、更に1打差に尾崎直道など。
グレゴリー・マイヤー5位Tあたり。と5位Tと言えば・・・
あの(?)田中泰二郎がToday-8の大爆発。一体何がどうしちゃったのだ。
(ってか、やっぱしゴルフ上手いんすね)
解説の佐藤正一さんも驚いてます。
とその佐藤さん。このヒト、最近ゴルフ侍に出てましたっけ。
一緒に回ってもリラックスさせてくれそうでとても感じのいいヒトですよね。
[HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF]
今年新設の大会?石岡ゴルフ倶楽部って・・・サミットGCとは近所なんでしょうか。
(両方とも茨城は石岡?)
3日目途中。首位には宮里優作。ラウンド途中だけど近藤共弘も。
1打差に手嶋多一。HONMAのリャン・ウェンチョンが4位。やはりHONMAの高山が5位T。
好調深堀圭一郎は8位TでOK。47歳の誕生日おめでとう。
来季の米PGAツアーカードを取得した岩田寛は56位Tあたり。
[スタンレーレディス]
首位にはイ・ボミ。若林2位。大山志保、木戸愛、藤本麻子、大江などが3位T。
[プレジデンツカップ]
初戦フォアサム。松山英樹/アダム・スコット組は、B・ワトソン/J.B・ホームズに敗退。
3rdでフォアサム。松山英樹/ベ・サンムン組はB・ハース、クーチャー組と引き分け。
米国圧勝が下馬評だけれどなかなか世界選抜(欧州は抜き)も頑張ってます。
[サイム・ダービー LPGAマレーシア]
こちらシーズン終盤のアジアラウンド。
やはり3日目途中だけど首位にはジェシカ・コルダとハナ・ジャン。
S・ルイスとリディア・コ、シュ・リンが3位T。
宮里美香が7位Tで健闘中。ミシェル・ウィ、アリソン・リーなどが15位Tあたり。
[ブリティッシュ・マスターズ supported by Sky Sports]
2日目。首位にはマシュー・フィッツパトリックとソレン・ケルドセン。
1打差3位Tにはリチャード・ブランド、キラデク・アフィバーンラトでOK。
で。合間をぬっての近所のショートコース。ちょこっとラウンド。
洒落で使ってみたのはCallawayはクロムソフト。
↓
もちろん!?わたしのレベルじゃぶっ飛びはしませなんだが。
でも打感はたしかに柔らかかったかも。にしてもこの柄ね。。。(サッカーボール?)
ショットではさほど気にならなかったけれど、パットは微妙に(この柄が視覚的に)ダメかも。
あと私の眼の問題か?ウェアウェイでもちょっと見辛かったですわ。
またしても15本。色々試したかったのさ。
試したかった。。
と言えばその後もシャフトは色々とっかえひっかえ。でへへへ
とある日の練習場で。
↓
右はX2hotの#4w(US)にTourADクアトロテックMDの6Sを。(TourBURNERTPから移植)
真ん中はRBZのRescueTOUR(USの#2)へMotoreSpeederVC7.1Sを。
UTへのウッドシャフト移植。これアリかも。なかなかいいっす。
左が懐かしの!?SQ2マッハスピード#5w。日本シャフトのGT600FWを。
真ん中はRBZ#7w。850FWを抜いて以来ずっと放置してたけど再びスチールを挿してみた次第。
TrueTemperはGSフェアウェイ(R200)。かなり打ち易かったりして。(さすがにちょっと重いけど)
右はX2hot(US)の#4UT。やはりスチールでGS85(パラレルのS200)を。
重量も調子もいまどきの自分にはしっくりときていい感じ。でも振り過ぎ(左は)要注意ってことで。
んで先週おさらい。。
[トップ杯東海クラシック]
優勝はキム・ヒョンソン。今季初優勝。今年はいまいち目立ってなかったかも。
石川遼は6位Tでお疲れっした。PGA開幕戦でも頑張って。
2位には片山晋呉。3位には池田勇太など。
[日本女子OP]
またしてもチョン・インジ、つぇーわー。こりゃダメだ。
日本2戦2勝はどっちもメジャー。菊池絵理香は惜しかったけどでも日本人選手頑張ろう!
[アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権]
優勝はトービヨン・オルセン。2位にはストラウドとケプカの米国勢。
4位Tにはウィスバーガーの他、アフィバーンラトなどなど5人。
などと、そんな生たいら(?)の感動も冷めやらぬ中ではありますが、
午後のお茶請けにどうぞ。
↓
じゃがチョコnano。
まぁまぁでした。