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唐田えりかで・・・安田記念


タイトルの「唐田えりか」さんとは、とある損保のCMに出演している女性。
CMでしか見たことはないけれど何やらとっても可愛らしい素敵な女性です。

アジサイ

そこらへんのアジサイ

そこらへんで咲いてたので撮ってみました。綺麗です。
にしても。もうそういう季節なんだわね。

先だって。
深夜に「ボーダー」という映画を見るともなく見てしまいまして。
おお、アル・パチーノとロバート・デ・二―ロじゃないの!?
え!?そう言えば昔もこの二人が共演して話題になった映画があったっけ・・・
そう。それは「ヒート」なる作品でした。
当時(95年か96年か)、劇場まで観に行ったはずなおだが、とにかく何やら残念な。。
そんな記憶しか残っておりまへん。(そもそもああいうのは共演とか言うのかね?)
だから中身のことよりも「たしかヴァル・キルマーも出てたよなー」(トップガンのアイスマンね)。
とか何とか、そんなことの方が印象に残ってたりする始末。いやはや。
そんなヒートはともかく。深夜たまたま観た(結局最後まで見続けてしまった)その「ボーダー」。
こちらの作品では、お二人はバッチリと見事に共演されておられました。
まぁ内容的にどうなのか!?はともかくだけど
・・どうしたってこのレベルの2人が並んじゃうとね・・何かと難しいよね
デ・ニーロもパチーノもどっちも大好きな役者さんなので久々に見られてよかったわ。
とまぁ当たり障りない感想。
うりゃ

で。何やら残念な。。
と言えば、かのモハメド・アリが亡くなったんだそうで。享年74歳。
わたしの世代では、そのボクシングの強さについては成績以上のことは存じませんが。
(何せ、アリがまともにボクシングをしてるところってほとんど見たことがねーのです)
ただ、世紀の凡戦!?などと揶揄されたアントニオ猪木との異種格闘技戦は覚えてますね。
試合後半、アリは本当に嫌がってたんですよ。猪木のあのアリキック(寝ながらのローキック)を。
ボクシング以外にも人種問題等、色々と話題の多かった方だったと記憶してますが、
とにかく物凄く強かった世界ヘビー級王だった。。
ということで間違いなかろうかと思われます。
ちなみにアマ時代(本名カシアス・クレイ?)は1960年ローマ五輪でライトヘビーの金メダリスト。
でもあったとか思われるわけです。

【安田記念】
◎ モーリス
○ コンテントメント
▲ ダノンシャーク
△ クラレント
△ ロサギガンティア
△ フィエロ

[日本ツアー選手権]
いやはや、ほんとに難しそうなコース&風@宍戸ヒルズ。
3日目終わって首位にはJ.B.パクとパク・サンヒョン。アンダーパーはこの二人だけ。
1打差Eパーの3位に谷原秀人。更に1打差には藤田寛之とアダム・ブランド。
個人的には7位Tの谷口徹に頑張ってほしいわー。

[ヨネックスレディス]
首位にはポラニ・チュティチャイ。
彗星のごとく登場して前週のリゾートトラストで2位!!
ってわけでもなさそうで、ステップアップツアーでは勝ってるみたいです。
今季レギュラーはこれが6戦目。米のアリヤ・ジュタンガンと言いちょっとしたタイ旋風?
2位には馬場ちゃん。嬉しいわぁ。ひっさびさですね。このポジション。
3位には上田桃子と地元でホステスでもある若林舞衣子。
何気に応援している蛭田みな美アマは、藤田光里と並んでの5位Tに。頑張って。

[ザ・メモリアルトーナメント]
ありゃりゃ。松山英樹が今季2度目(ってたったの・・)予選落ち。
棄権はたくさんあったけど予選カットは本当に珍しい。
一昨年優勝のこの大会でもあり、尚更意表を突かれた感が。
まぁともかく。首位にはブレンダン・スティールとマット・クーチャー。
ミスタートップ10なクーチャーもここ数年勝ててはないからそろそろでしょうか。
3位Tにはエミリアーノ・グリージョとゲーリー・ウッドランド。
岩田寛は怒涛の5連続バーディーで予選通過。62位T。
リッキー・ファウラーも少々元気なく予選カットでした。

[ショップライトLPGAクラシック]
初日。宮里藍が首位発進。わぉ!
同じく-7にはアンナ・ノードクイストとポーラ・レト。
野村4位T。横峯15位T。上原26位T。宮里み)59位T。
ぜんぜん関係ないけれど。
今季はミシェル・ウィもスーザン・ペターセンも元気がないですな。

[ノルデアマスターズ]
ただいま第3R中。首位にはマシュー・フィッツパトリック。
今季はマスターズでの7位T(松山と同じ)が光るものの、ほかはいま一つ。
2位には地元アレクサンドル・ビョーク。
3位Tにはスコット・ヘンリー、アンドリュー・ジョンストン、ロス・フィッシャー、コルサーツ。
きたきたきた。昨年この大会の勝者、地元アレクサンダー・ノレン。ただいま7位あたり。
同じく地元のヘンリック・ステンソンは10位Tあたり。

[リージョンズトラディション]
なんて、もう数週前の大会だったりして。
チャンピオンズのメジャー初戦。なのだが完全に忘れておりました。とほほ
それも、よりによってベルンハルト・ランガーが勝っちゃったりした大会だったのに。。
(どうにもメジャーって感じの大会名じゃない気がして見落としがち)
というわけで優勝はランガー先生。いやはや今季も好調。
アンカリング禁止もどこ吹く風。胸から少しだけグリップを離してるだけだけど、
コロンコロンとボールはカップに転がり落ちておられます。
2位にはオーリン・ブラウン。3位Tにはトリプレット、シンデラー、アーマーⅢ。
ジョン・デイリーは38位Tあたり。
ちなみに今週のチャンピオンズは、プリンシパル・チャリティー・クラシックです。

脈絡なく。。

最近のペコちゃん

昨今のペコちゃん。夏らしい装いに。

んで再びタイトルについて。
ほんとは「大地真央だし・・・」にしようかとも思ったのだけど、
寸前に損保のCMを見ちゃったもんだから、あっさりと変更。
特に大地さんに深い思い入れはなく、何となく語呂がいいかな、と思っただけでした。
そんな大地真央だけど、最近は朝ドラマで二百年続く老舗材木商のおかみさん(で主人公のお婆様)役。
ってか大地真央がばあさん役かよー。何だかなー。。
などと同ドラマのピエール瀧ふう!?の言い回しと共にふと思ったりした次第です。
とは言え。そんな大地真央も実はもう還暦だったりするんだそうだから、あらららら。
あの美しい容姿にして60歳!?
無理な老け役作りはしてるけど、あの美しい顔立ちと肌の質感はとても還暦のそれ・・・とも思えず。
とにかくこの方は、超・宝塚級!?ってな感じがします。
その顔立ちの造詣の完璧さと言うのか、圧倒的な整い方とでも申しますか。
とにもかくにも大変お美しい方でございますな。
話は全然違うけど、わたしが子ども時分のじいさんばあさんってなイメージみたいなのと、
昨今の高齢者の方が有する見た目や雰囲気みたいなのとでは、
軽く10歳かそころのずれ?というのか隔たりがあるような気が致しまふ。
でへぇ

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