「縁」の 鴨焼せいろ
ども^^ むろさん です。
久々に「縁」に行ってきました。
いつだったかなぁ・・・ 8月中旬だったかなぁ・・・
室蘭では珍しい気温30度超えをしてた頃だったと思います。
夏バテしてて食欲がなかなか沸いてこないときは、冷たい蕎麦をツルツルっと食べたくなるもんです。
最初っからザルとかセイロとかを注文しようと思ってお店に行くのですが、メニューを眺めると「食べたこと無いものにしよう・・・」って私の脳内で囁くのですw
で、ご飯ものにしようか迷ったのですが、やっぱりツルツルっと食べたいという気持ちに正直になって、以前も食べたこのお店の名物メニュー「鴨焼せいろ」を注文しましたよ。
これっす。
「せいろ」と「鴨焼き」を一緒に並べると、超豪華に見えますね^^
なんだか「せいろ」が脇役みたいになっちゃっていますけど、メインはお蕎麦の「せいろ」でしょう♪
「鴨焼き」のアップを1枚
「縁」の鴨は新鮮なので、半生(ミディアムレア)で提供されます。
前も書いたかもしれませんが、「生焼け」じゃないです。
これがイチバン鴨を美味しく食べれる状態なんですって。
味はとっても柔らかくって美味いっす!
「せいろ」のアップも1枚
以前来たときよりお蕎麦の量が増えたような、増えてないような・・・
そのとき私はちょっと得した気分で頂きました^^
お蕎麦のお味も美味し!
夏バテの体が求めていた、ツルツルと喉越しの良い食感に風味高い蕎麦の香り♪
生き返りました^^w
お店の方からも説明があると思いますけど、お蕎麦は通常の蕎麦つゆに付けても美味しいですけど、鴨焼きの器の中に入ってる煮汁(?)に付けて食べると、濃厚な鴨ダシがでてるのでもっと美味しいです。ちょっと食べてる光景はお行儀悪いように見えますけど、これが美味いんです!
「縁」の「鴨焼せいろ」は、お蕎麦の半分は蕎麦つゆ、残りの半分を鴨焼きの汁に付けて食べることをオススメします♪