「小がね(新生店)」の かけそば
ども^^ むろさん です。
登別新生町の「小がね」で、私はカツカレー、嫁は天丼を食べて、そばも少し食べたかったので「かけそば」を追加注文してシェアしました。
出汁の香りがとても良いです。
そばの風味も負けてません。
「小がね(新生店)」の「かけそば」はさすがそば屋なだけあって、とても美味しかったですよ。
ども^^ むろさん です。
登別新生町の「小がね」で、私はカツカレー、嫁は天丼を食べて、そばも少し食べたかったので「かけそば」を追加注文してシェアしました。
出汁の香りがとても良いです。
そばの風味も負けてません。
「小がね(新生店)」の「かけそば」はさすがそば屋なだけあって、とても美味しかったですよ。
ども^^ むろさん です。
浜勝のサイドメニューというかおつまみメニューを紹介します。
「鶏から揚げ」
さっくりカラっと揚がってて、油っこくなくってお肉は柔らかくてジューシー♪
「ポテト」
バターが染みてて香りが良いです。ホクホクしてて美味しいですよ。
「チーズ揚げ」
春巻き?餃子?の皮でチーズをくるんで上げています。
表面さくっと中はとろっと。 急いで食べるとチーズで火傷しますよw ワインが飲みたくなる一品♪
「浜勝」のおつまみメニューは種類が多いし、美味しいのでついつい食べ過ぎてしまいます^^
お見事でした。3年ぶり2度目の日本オープン制覇!
そんなお見事さに深い感銘をうけたのでバラでも贈呈いたしませう。。
↓
もう数週前のものですが、咲き始めのプリンセス・ドゥ・モナコ。
かわいいっす。
毎度お美しい。。咲く度に様相が変わって不思議なヒトですわ。
[日本オープン]
そんな次第で、最終ホールはながーいバーディパット。よくぞあそこまでタッチを合せました。
「もしかして男子もアマが勝っちゃうの!?」
てなプレッシャー(があったか否かは知らんが)の中、
池田のあのほっとした表情が印象的でした。
一方2位に惜敗しちゃったけど金谷拓実(東北福祉大)がもっとお見事でありました。
このヒトはたしか一昨年の日本アマでも、当時最年少ローアマを獲得したのでしたっけ。
と、そんな当時の日本オープンを振り返ると・・・
[富士通レディース]
テレサ・ルーが優勝、今季5勝目。渡邊彩香2位。
新垣比菜アマは12位Tでまたまたローアマ。堀琴音は30位T。
・・のようなことを小平が勝った日本オープンの日に書いておりますが、
なんとまぁ、寄寓にも再びこの大会を制したのはテレサ・ルーで大会2勝目。
今季はこれで3勝目。国内通算は15勝目だったりするそうだからお見事でした。
[CIMBクラシック]
3日目。怒涛の追い上げを見せた松山英樹だったけどパット・ペレスも凄かった。
同じくらい伸ばしちゃったから差は縮まらず。
さらに最終日。伸びない松山に対してペレスは3つくらい伸ばして盤石の24アンダーで圧勝。
ツアー通算3勝目でお見事。
そんな中、キーガン・ブラッドリーが久々の2位。
笑顔の愛くるしいザンダー・シャフリーってば好調のまま3位T。
松山英樹はやや不満の残る(本人的には?)5位T。
ってか新シーズンも上々の滑り出し。とか思ったりもするけれど、
妥協しない彼はきっとそうは思わないのでしょう。
(「まぁ、いいゴルフでした、次につながります」くらいで流さないところが彼が彼たる所以)
10位Tにはピーター・ユーライン。ツアー昇格の2戦目。
前週セーフウェイでは予選落ちだったけど今週はお見事でした。
[LPGA KEB ハナバンク選手権]
アレクシス(レキシー)・トンプソンが逆転優勝。今季2勝目。
2位パク・スンヒョンとヤニ・ツェンでOK。
・・てなことを書いたのはやっぱり一昨年のこと。
優勝はコ・ジンヨン。6位Tにミンジー・リーとチャーリー・ハル。
そして今年のレキシーは・・26位Tあたりでフィニッシュ。
[イタリアオープン]
ただいま最終R真っ最中?
マーカス・フレイザーが首位!?かと思ったらロス・フィッシャー?
いやいやマット・ウォレスだろ。ん?キラデク・アフィバーンラトか!
てな感じで大混戦。
地元のフランチェスコ・モリナリは伸び悩んで21位T前後?ヒメネス翁は大健闘で7位Tあたり。
マネーランキングトップのトミー・フリートウッドは12位Tかそこら。
[SAS選手権]
こちらも最終日が始まった模様。
前日首位に並んでたのはジェリー・ケリーとコリン・モンゴメリー。
そしてフィリップ・プライス?
そう言えばこないだ国内初上陸したチャンピオンズツアー(JAL選手権)はモンゴメリーが勝ったのでした。
一方のケリー。ふと気が付けばシニアデビューしてたのかーなんて思ったらもう2勝もしてたのだ。
いやはや。
そして今年も賞金王をほぼ手中におさめつつあるランガー先生は20位Tあたり?
とか何とか。懲りずにまたまた「勝手に(試打)したのかい」。
まずは、毎度おなじみTitleistはVokeySM4が2本。
↓
手前はブラックニッケル。いや、オイルカンだったのかも。
メッキが落とされてるようにも見えて何だかよくわからんけれど、まぁともかく。
その奥はツアークローム。どちらもロフト60度でバンス7度のUSもの。
(国内モデルでは左用にしかこのバンス設定ってなかったのかも?)
そんな2本のウェッジですが、シャフトが違ってたりします。
手前のはTRUE TEMPERのXP115(R300)、奥のツアークロームにはMODUS Wedge115を挿してます。
何れも35.00インチ。バランスはD4(重量は462g)とD3(466g)くらい。
特に調整はしてなくて、まんま挿してもらってます。
そして、言うまでもないけれどフィーリングはまったくの別物。
Modusはこれまでも使ってたこともあり(ウェッジ専用なだけあって)やっぱりしなりを感じやすい。
対してXP115も、しなり自体はきちんと感じるけれどやや先端側。そして手元にしっかり感。
打ちたい球によって色々使い分けすると面白いかもです。
(と言っても60度にさせることと言えば用途も限られちゃうけど)
ロブるならMODUSの方が抜き易くて、ショットならP115の方が飛距離も当然にでます。
そんなMODUS一辺倒な手動ではあるけれど、ちょっとXP115にも(そして新しいDG120にも)
心惹かれてたりする昨今。あーこりゃこりゃ。
ラズルダズルはCS-01W。以前ちらっと紹介したのは58度でしたがこちらは50度(バンス13度)。
↓
シャフトはMODUS120のS。
いやー、これいいっすわ。って今更だけど、久々に引っ張り出して改めてその良さを実感。
あまりの良さの勢いそのまま、先日もラウンドに初投入したのだけど、とっても役立ってくれました。
やっぱりこのハイバンス、ってかワイドソール?
下手に打つと「へたくそ―」と揶揄してくれるのです。(ホントか?)
上手く打つと(バンスが使えると)心地よく球を拾ってくれる。(ホントです)
↓
なんかそんな感じ。わたしには。。
越谷ゴルフ倶楽部さん。表記はKOSHIGAYA GOLF CLUBさん?
関係ないけど、PGMグループのゴルフ場でラウンドするのってたぶんこれが初めてかも。
受付ではTポイントカードを提示するのですね。ほぉ・・。
にしても、なんと申しましょうか。それはもうまったくもっての河川敷コースでございます。
↓
ちょーフラット。池の多さにも驚かされました。
下手くそ手動はまんまと3発くらい池に入れちゃうのだった。。
DR TourBURNER TP with ALDILA TOURRED 55S 10.5度
FW RBZ Tour #3w with ALDILA TOURRED 55S 14.5度
#3UT RC BBD 506V 純正S 21度
#4UT RC BBD 506V with GS85-S200 24度
#5~#9 VR Pro Combo with MODUS120-S
PW VR Pro Combo(US) with MODUS120-S
GW RazzleDazzle CS-01W with MODUS120-S 50度(バンス13)
AW VokeySM4(US) with MODUS120-S 54度(バンス11)
SW VokeySM4 with MODUS wedge115 60度(バンス7)
PT Scotty Cameron Futura 5S
河川敷だけあって風も強くて2打目、3打目が届かないことしばし。
そんなグリーン周りからラズルがよく拾ってくれましたわ。
DRは久々のバーナーTP。アルディラに挿しかえてからはこちらもラウンド初投入。
前半はいい感じだったのだが、後半は徐々に重さのせいか振りきれなくなって・・。
あーあ。。
ってか、この日はめちゃくちゃ混み合ってて、すっかり日暮れにかかりました。
途中途中の待ち時間の長さに集中力は完全に途切れ・・そもそも集中力ってないけれど。
そこに加えてとどめを刺してくれたのが招かれざる珍客の来襲!?
終盤に差し掛かり(日も暮れて少し冷え込んできたりもしたので)
さっさとあがろうぜー。なんて話してたら、そこに犬。イヌっすよ、犬。dog.
おいおい、ここはゴルフ場だろ?って。
(山岳コースなら野生のキツネやイノシシなんかは見かけたりもするけど)
首輪つけた犬なんだもの。それもややイカレてる風なのだよ。
そんな変な犬がティーボックスに走り寄ってきてワンワン言ってウロウロ。もう意味不明。。
その数十秒後、遠くに飼い主が見えて何やら叫んだ。そしたらその変な犬はやっと消えたのだが。。
おいおい、河川敷を散歩させてたのか。リード放すなよー!
(ってかゴルフ場の敷地内じゃねーの?)
とか何とか、まぁとにかく。
そんな河川敷ラウンドにぐったりしつつ(困惑しつつ)日暮れを帰途についたのでした。
同伴いただいた方もぐったり。。
↓
阿蘇です。。かっこいい。