「八木義徳文学碑」は秋が似合うね
ども^^ むろさん です。
測量山へ散歩をしたときに、ただ山を目指すだけだとツマラナイので、もう1つ目標を持って歩いていたんです。
それが、「八木義徳文学碑」です。
なかなか見落としがちな場所にあるんですけど、知ってる人は知ってるよね?
紅葉はほぼ終わっているとはいえ、鮮やかな赤と黄色の木々の中に文学碑がありました。
1980年に建てられたそうです。
結構古い文学碑なのに、あまり傷んでないのは、きっと地元の方々がしっかりお手入れしてくれているからだろうと思いました。
八木義徳さんにとって測量山は「もの思う場所」だったそうです。
なんか、わかるなぁ~
測量山で室蘭の街を見下ろしながら、もの思いにふけるっていいよね♪
最後に縦の大きな写真を1枚^^
「八木義徳文学碑」のページに碑文や、看板の説明文を書き写してみました^^
他の角度から撮った写真も載せてますので、興味のある方はドーゾー
室蘭の歴史に関する情報ってなかなか文字情報としてネットにでてないんですよね。なので、こうやって地味に室蘭情報を文字列にして発信していきたい思っている今日この頃^^
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