「ピタッ」と静止は背中にくるね
あ～。アイムユアーズきたのになー。ブエナの半妹買ってませんでした。
残念。
やっぱり来たのね。福永ってば・・・。
何やってんだかね・・・・（この組み合わせで馬連50倍近くなんだからねー）
それにしてもビワハイジは次々といい子を産むよね。
ジャパンにオーラ（アドマイヤ）に、ブエナにレーヴ？で、この子か。
ハイジ自体は早熟（天才少女ビワハイジとはF1中継でも馴染みだった馬場さんの名実況だっけ）
で、大きいとこは阪神3歳牝馬（つまり今日のジュベナイルフィリーズね）だけだったけど・・・・
あ、そう言やハイジは引退レースの京都牝馬Sを勝ってたっけ？
たしかあのレースは、ハイジと同期のファイトガリバー（ハイジが大敗した桜花賞の勝ち馬）の方を買っていて
見事に4着！で手動は馬券外したんだったなー。へへへ
（ちなみにその時の2着はランフォザドリームで、オウケンサクラの母ちゃん）
自分（ハイジ）が勝って、娘が二人も勝って、相当相性がいいのかねー。阪神3歳牝馬・・・もといJF。
（それはまるでダイナカールとエアグルーヴのオークスか？・・・って何だか古いですね）
昨日から唐突に始めたフィニッシュでの「ピタッ」と静止。
こりゃ思ったよりきついね。二日やっただけで背中が相当に張っちゃってます。
改めてやってみてその効能（？）。
誰かがどっか（なんか）で言ってた（書いてた）けど、フィニッシュを迎えるために
アドレスもテークバックもインパクトも何もかんもがあるわけだから（球を打つのはその過程の一つ）
途中のどれか一個が上手くいかないとフィニッシュで「ピタッ」とは決まらない・・・。
という、あまりと言えばあまりに当然の事実を実感できたよ。
ほんと、その通りだった。手動如きの下手糞にはとってもとっても大事な気付きでのでありました。
ドバイ世界選手権。最終日です。
A・キロスの優勝！かな。（やったー）
L・ドナルドが3位。R・マキロイは11位タイ。
ドナルドの欧米ダブル賞金王が確定。おめでとさん！！
芹澤さん
芹澤信雄。いいよねー。日中録画しといた日立3ツアーズ選手権見ております。
横峯はすごいなー。（ここまで男を敵に回してやれるんならシーズンももっと頑張って欲しかったなー）
でも。横峯より石川より、やっぱし芹澤さんが上手い。素晴らしい。カッコいい。上手過ぎ。
同じゴルフでも石川遼とは何だか対極（？）のように映るけど、でもそういうことはどうでもよくって
とにかく上手さってのはこおいうことだったりするのかね、と。
（もし石川遼がチーム芹澤に入ったらずっこけちゃうけど、でもそういうのもあり、なんじゃないかね？）
羽生結弦くん
なんか歌舞伎の女方みたいな（薄くて目も切れ長）・・・っていうか、女の子みたいな顔立ちだよね。
けれど四肢が長くて従来の日本人、正確には日本男子っぽくなくて
（女子は浅田真央が十二分に長い四肢をしていて「従来の・・・」を覆した感じがするので）
何だか勝手に将来性を感じてしまいます。
けして成長期を終えても、「筋骨隆々」なマッチョなんかにならず今のボディラインを維持して
「スケート界の女方（玉三郎系？）」路線で世界の頂点を極めて頂きたいものです。
だば。