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大牟田セブン

7月 25th, 2014 Posted in 未分類 Tags: , , ,

たびたび訪れる福岡は南端のまち。大牟田。
いろいろ縁あってのことですが、とにかく度々お邪魔してるわけです。
仕事が大半の用事とは言え、繁華街へ飲み食いに行くのと近隣ゴルフ場へ行く以外は
その滞在のほとんどはかなり特定エリアに限られてまして、
そういう意味では「大牟田と言えば!」的なところはほとんど知りません。。。
と、その限られた行動範囲の中でも、ふと思うのがセブンイレブンの多さ。
多い。と言うか、たまたま私がちょこちょこ利用するだけなのですが、
だいたい一度の滞在で4~5軒?のセブンに立ち寄ってる気がします。うひょ
ざっと思いだせるだけでも銀水店、手鎌店、歴木店、橘店、田隈店などなど。
都市部・地方を問わず、このセブンの出店攻勢は壮絶(?)なものがありますな。
圧倒的な勝率で既存のコンビニを次々に駆逐するという、まさに国獲り合戦の様相。
って話はどうでもいいけど、これだけ行っても結局買うものは毎度決まっておりまして
・マイ7(メビウスね)
・スポーツ新聞
⇒主に週末のみ御贔屓の日刊。競馬欄の構成が関東版とは当然に違うのでほとんど別の新聞!?
・ボトル缶コーヒー
⇒PBのボスでもジョージアでもとにかくブラック無糖限定。無糖の缶コーヒーが昔からの大好物!
・カップめん
⇒深夜立ち寄りに限定。できるだけこっちでしか売ってなさそうなのを。
そして
・外戸本!
外戸本とは福岡は文榮出版社が発行してる九州の温泉・旅情報誌。
セブンに立ち寄って見つけたら買う。ってくらいですがもう彼是5~6年くらい買ってますわ。
全国版の九州編的な旅行情報誌もいいけど、こういうローカルな「さすが地元」的なのもいいもんです。
もし九州へ出かけてコンビニで見つけたら一度手に取ってみては!?
なかなか面白い情報誌であります。

と話は逸れたけど、主要な買い物(?)はさすがにセブンには依存できないので
旭町は「ゆめタウン」ってばショッピングモールを利用するわけです。
(ちなみにこの一帯、昔は三井三池製作所のグランド?だったそうです)
昨今の室蘭でいうところの、モルエとその周辺?みたいな感じ。
(さらにモルエを何倍かに巨大化した感じ)
「ゆめか」なるプリペイドカードにチャージして使うほどに常態化しちゃってたりして。うへへ

と何の話だったでしょうか。
ああ、大牟田セブン(?)のことでした。
そう。とにかく私の中では大牟田とセブンイレブンは切っても切れないもの(?)なのです。

[インターナショナルクラウン]
米LPGAでは初の国別対抗戦?五輪を見据えた大会なのでしょうか。
初日は2人組になってフォアボールのマッチプレー形式。日本はスウェーデンと対戦。
横峯/宮里あ組は何とか/何とかって組と対戦して見事に勝利。
宮里み/比嘉組はノードクイスト/何とか?と対戦して引き分け。
強豪米国と対戦した台湾はあらららっと2戦とも勝利ですごい。
ヤニとこないだ日本で初優勝したフェービー・ヤオの組はS・ルイス/A・トンプソン組に勝利し
さらにテレサ・ルーとなんとかの組は、P・クリーマー/C・カー組を下したのでした。
こりゃ何気にすげーことだったりしますが、米にチーム戦形式は何だか「?」な気もするので
こんなこともおきるのでしょう。

[RBCカナディアンOP]
初日。日本人では今田竜二が出場。こちら32位Tでまずまず好調な出だし。是非四日間プレーしてほしいです。
首位にはM・プットナムとT・ペトロビッチ?
1打差3位Tには、カイル・スタンリー!!いいね、久々にきましたね。是非優勝争いに絡んでほしい。
カナダ人選手で顔と名前が一致するのはグラハム・デラエ、マイク・ウィアーくらいなものですが
デラエ44位Tでマット・クーチャー、ブラント・スネデカー、ルーク・ガスリー、チャーリー・ホフマンなんぞも同じ。
ウィアーは67位T。他ではルーク・ドナルドが87位T。ダスティン・ジョンソン138位Tでおっとっと。
シリーズもいよいよ大詰め。来季のシードをかけた熾烈な争いが続きます。
・・・と書くにつけ。昨年の石川遼のことを思い出します。
今年は早々にシード圏内を確保したおかげで北海道合宿もできたりするわけで、やはり大きな違いですね。

[M2MロシアンOP]
スコット・ジェイミソンが2位T。くらいしかわかりまへん。。。
日本からは何気に川村昌弘が紛れ込んでいて!?93位T?
川村くんといえば先だっての日本アマを制した小木曽さんは高校の後輩にあたるそうで、
偉く川村を尊敬(師事)してるらしいです。
って話はともかく、全英の翌週(と場所柄?)とあってか、とにかく有名どころが見当たりません。。。

[全英シニアOP]
またまたランガーが首位発進。カプルス7位T。友利16位T。
おっと。ヒメネス翁がこっちに出てるのですね。こちらは41位Tで井戸木さん、
そして先週(若人の方の)全英に出場したばかりのワトソン先生も同じ。
皆さんがんばって。

[センチュリー21レディス]
今年新設の大会?だったでしょうか。
ひっさびさに桑原えりかが出場!嬉しいね。+2の73位Tあたり。予選通過できるか!?
先週の優勝争いで出場権を得た香妻琴乃。気の強そうな目元が印象的・・・
ってしつこいか。こちらは+1の63位T。
菊地明砂美が-2の16位Tスタートでいい感じ。渡邊彩香、好調の成田もここ。
首位はアン・ソンジュ。第三期ソンジュ時代の到来!?

さて。
先だっては高反発(非適合)ボールで遊んでみた(ら、飛ばなかった)よ。ってな話をしましたが、
非適合ネタ?をもう一個。今回はフローブです。

BIONICのグローブ

BIONICの[StableGrip]なる一品。
これも洒落で調達してみたのですが、とにかくごつい。ごついんですわー。
履き心地、もとい、はめ心地は・・・
関係ないけど、北海道民の頃は「手袋は[はく]」もので、[はめる]ものじゃなかったのですが
今どきはどうなんでしょう!?・・・
なんつーのか、昔のスキー用のグローブ?的な厚みでホールド感は確かにすごいのです。
まこと、グリップはまるでずれることなく(軽く握るだけでも)がっちりと掴めているけれど
とてもじゃないけど何ホールもはめてはいられない。(汗ばんで)
なのでティーショットの時だけ、何ホールかつけてみましたが、
けしてこのホールド感そのものが私ごときのショットを素晴らしきものにしてくれようはずもなく
まぁおまじないくらいには効果があったかも。。とはあくまで私個人の感想ですので悪しからず。
工業系作業時の装着にも効果がありそうな逸品?です。

[BRIDGESTONE GOLF]
として世界統一ブランド化したんだそうな。
そんなブリヂストン。わたしはX-UT101i(中古)の#4しか持ってないですが・・・
まぁ基本的には興味の薄いブランドだったりします。
深い理由はないけれど、恐らくテレビ観戦し始めた当時の圧倒的な(国内男女プロの)シェアの高さ?
と、その価格の高嶺の花感!?が何となく興味を持てなかったのかも。
まぁ、ひねくれものですからね。私は。
にしても、映る選手映る選手が、みなTourStageのキャップやバイザーだったりすると・・・ね。
もちろんその印象と製品の良し悪しはまた全然別の話でして、特にアイアンは大好きだったりして。(かっこいい)
面白いもので、米PGAなどで見かけるカプルスやクーチャー、スネデカーなんかが
あの「B」のキャップやバイザーを被ってたりすると「おお、何だかかっこいいじゃん」なんて思えたりして。
なので「日本もこれ(TourStageではない、BRIDGESTONEを前面に押し出したブランド)にすりゃいいのに・・・」
なんて思ってたら、本当にそうなることになったのでした。
(キャップのロゴが「B」になるのかどうかは知りまへん)

先日発表された日本向けの新ラインナップも、これがまたなかなかどれもかっこよくっていい感じそう。
特にアイアンは素敵ですね。
「BRIDGESTONE GOLF J15CB」「J15DF」「J15DPF」と三つのモデルがあるようですが、
どれも相当イケてます。
何れも10月下旬には発売のようなので(ドライバーは9月中旬?)是非試打してみたいです。

と、そうこうしてたら[SRIXON]もニューZシリーズを発表。
いまは真夏真っ最中だけれど、ゴルフ用具市場は着々と秋の新製品シーズンの準備を整えつつあるのでした。
無理は百も承知のことながら、Z945(マッスルバック)を使ってみたいっす。
どんだけひどいことになるのだろうか。。。。

とか何とか新アイアンに目移りばかりしてますが、
先だっての全英でマキロイがティーショットに駆使していた#2アイアン。あれもかっこいいっす!
プロトモデルなんでしょうがかなりいかしたキャビティですね。
もし発売されたらこれも欲しくなっちゃういそうだ。。。うへっ
(SLDRアイアンへの熱もすでに冷めつつあったりして)

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