「炭炭(たんたん)」の しろ
ども^^ むろさん です。
「炭炭(たんたん)」のお料理を紹介中♪
今回は「しろ」です。 タレで頂きました。
いいテリしてますよねぇ~♪
肉厚なシロは臭みが少なくって弾力があって食べ応えあります。
ドアップの写真をもう1枚。
「室蘭やきとり厨房 炭炭(たんたん)」の「しろ」にはタレが合いますね^^
あ、そうそう。 「しろ」とは豚のホルモン(腸)のことですよ。
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ども^^ むろさん です。
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今回は「しろ」です。 タレで頂きました。
いいテリしてますよねぇ~♪
肉厚なシロは臭みが少なくって弾力があって食べ応えあります。
ドアップの写真をもう1枚。
「室蘭やきとり厨房 炭炭(たんたん)」の「しろ」にはタレが合いますね^^
あ、そうそう。 「しろ」とは豚のホルモン(腸)のことですよ。
ども^^ むろさん です。
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今回は「鳥精肉」です! 塩で頂きました。
自然とマイルールになっていることに気がついたんですけど、私は「豚=タレ」で「鳥=塩」で注文することが多いようです^^
やはり炭炭の焼き方は完璧です。
表面はパリっと中はジューシー。美味しいです。
次ぎは「なんこつ」です。
これまた焼き方バッチリ♪
なんこつのコリコリな食感がたまらなくイイね(≧∇≦)b
ドアップの写真をもう1枚^^
「室蘭やきとり厨房 炭炭(たんたん)」は、焼き方も完璧だし、塩加減も完璧でした。
ども^^ むろさん です。
「炭炭(たんたん)」のお料理を紹介中♪
炭炭といえば「室蘭やきとり」ですよ。
お店は登別に移転したけども、「室蘭やきとり」の魂がここにあります。
今回紹介するのは、看板メニューの「室蘭やきとり」こと、「豚精肉」です。 タレで頂きました。
第一印象は、お肉が大きい。
食べた感想は、焼き方が完璧! 豚肉がふっくらジューシーに焼き上げられています。
「鳥皮」です。
もちもちな食感がいいですね♪
ドアップでもう1枚。 (ピントがちょっと変になってしまいました^^;)
「室蘭やきとり厨房 炭炭(たんたん)」のタレは「せんりょう」時代から変わっていないですね。
甘さがあって深みのあるタレでした。 美味しかったです。